ジニアってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Zinnia elegans
分 類キク科 ジニア属
原産地メキシコ
和 名百日草(ひゃくにちそう) 長久草(ちょうきゅうそう)
英 名Common zinnia (コモンジニア) Youth and old age (ユースアンドオールドエイジ)
花言葉友への思い 別れた友を思う 注意を怠るな 幸福 古き良き時代 絆 など
出回り時期5月〜12月
開花時期7月〜10月
水揚げ方法水切り 湯上げ 深水

どんな花?

ジニアの名前のの由来はドイツの医学教授ヨハン・G・ジインの名前と言われています。和名の百日草(ひゃくにちそう)は春から秋にかけて開花することで鑑賞期間が長いことです。

日本に来たのは1862年(文久2年)ごろと言われており、その当時は長久草(ちょきゅうそう)やペテヤンと呼ばれていたそうです。

細葉百日草(ほそばひゃくにちそう)は橙黄色の花を咲かせる品種でメキシコ百日草は2色咲きの品種が有名です。

ジニアの花言葉

【友への思い】【別れた友を思う】

【不在の友を思う】【注意を怠るな

【幸福】【古き良き時代】

【いつまでも変わらぬ心】【絆】

長く楽しむには?

ジニアはあまり水上がりがよくないので深水という花首まで水にしばらく浸けて、しっかり水上げすると花保ちがよくなります。

関連記事

せっかく買ったり、貰ったお花がすぐに枯れてしまったら、残念ですよね。中にはお花は枯れたら捨てるって割り切ってる方やなるべく長持ちさせたいと思ってる方もいらっしゃいます。今回はお花を長持ちさせる方法をお話ししたいと思います。お花を[…]

ジニアの種類

ジニアは花色が豊富で花の咲き方がダリア咲き、カクタス咲き、スカビオサ咲き、ポンポン咲きがあり、切り花で出回っているのは小輪サイズのポンポン咲きが多いです

ピンク系

  • ジャイアントピンク
  • チェリーサン
  • キューピット など

レッド系

  • クイーンレッドライム
  • クイーンダブルセミダブル など

オレンジ系

  • ペルシアンカーペット など

グリーン系

  • クイーンライム
  • エンビー
  • ジャイアントライム
  • ペパーミント など

ホワイト系

  • キャンディアイボリー
  • キャンディポップアイボリー
  • キャンディポップホワイト など

さいごに

ジニアというと切り花というよりは、園芸で使う苗もの方が一般的かもしれないですがフラワーデザインしやすいように茎が園芸種よりも長いジニアが切り花として出回っています。苗もののジニアは花の鑑賞期間が長いですが切り花だと花保ちは他の花よりは悪い気がします。ただし、濃い花色やグリーン系、ブラウンに近いレッド系のものと他の切り花では少ない花色があるのもジニアに魅力です。

昔の日本では、ジニアを仏花として一般的に使われてきましたが現在では品種も増え、おしゃれな花色や可愛らしい花姿から仏花以外でも使われることが多い切り花です。

フラワーデザインでも、その見た目と花色で人気がある切り花ですが、茎の中が空洞になっているので茎が折れやすいです。フラワーアッレンジメントでは硬いフローラルフォームに差しにくいので茎が折れないように注意が必要です。またブーケでも結束部分で折れやすいのでこちらも注意が必要です。

おすすめ書籍

最新情報をチェックしよう!