勿忘草(わすれなぐさ)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Myosotis
分 類ムラサキ科 ワスレナグサ属
原産地ヨーロッパ アジア
和 名勿忘草(わすれなぐさ)
英 名forget-me-not (フォーゲットミーノット) 
花言葉真実の愛 私を忘れないで 真実の友情 誠の愛 など
出回り時期3月〜5月
開花時期3月〜5月
水揚げ方法水切り 湯上げ 深水

どんな花?

英名にはforget-me-not (フォーゲットミーノット)と少し変わった名前が付いているのは中世ドイツの騎士ルドルフとその恋人ベルタの伝説からで騎士ルドルフがベルタの為に勿忘草(わすれなぐさ)を取りに川岸に降りようとしたが誤って川に落ちてしまい、騎士ルドルフは最後の力で勿忘草(わすれなぐさ)を岸に投げ、Vergiss mein nicht (僕を忘れないで)という言葉を残してしんでしまいます。ベルタは勿忘草(わすれなぐさ)の花をルドルフの墓に供え、ルドルフの最期の言葉Vergiss mein nicht (僕を忘れないで)を花の名前にしたと言われています。

また、Vergiss mein nichtはドイツ語で英語にしたのがforget-me-not (フォーゲットミーノット)で日本語にしてのが勿忘草(わすれなぐさ)となります

勿忘草(わすれなぐさ)とよく似た中国原産の支那勿忘草(しなわすれなぐさ)という植物があります。両方とも勿忘草(わすれなぐさ)という名前で流通していますが。厳密にいうと違う植物で勿忘草(わすれなぐさ)はワスレナグサ属に対して、支那勿忘草(しなわすれなぐさ)はオオルリソウ属となります。切り花で出回るのは両方とも勿忘草(わすれなぐさ)という名前で出回ります。

勿忘草(わすれなぐさ)の花言葉

勿忘草(わすれなぐさ)には花色によって花言葉も変わっています。

勿忘草(わすれなぐさ)全般の花言葉

【真実の愛】【私を忘れないで】

ピンク系

【真実の友情】

ブルー系

【誠の愛】

長く楽しむには?

勿忘草(わすれなぐさ)は水上がりの悪い花なので花下がりが激しい場合はバケツなどに水を貯め、植物の7割ぐらいを水につける深水という水上げげ方法を行うといいでしょう。

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勿忘草(わすれなぐさ)の種類

勿忘草(わすれなぐさ)と聞くとブルー系の小さな小花が咲く花のイメージがありますが、種類は少ないですがホワイト系の勿忘草(わすれなぐさ)も出回っています。

ピンク系

  • 忘れな草(ピンク) など

ブルー系

  • 忘れな草(青)
  • ナノブルー 
  • ブルームッツ など

パープル系

  • 忘れな草(紫) など

ホワイト系

  • 忘れな草(白)
  • ナノホワイト など

さいごに

勿忘草という名前を聞いたことある人はいると思いますがどんな花なのかわからない人多いと思います。名前から日本特有の花の感じがしますがヨーロッパやアジアが原産の植物で花の名前の由来も特徴的な切り花です。

切り花でお花屋さんに置かれていることは少なく季節限定の花なので欲しい場合はお花屋さんに相談してから購入することをおすすめします。

ブルー系の切り花は少ないので勿忘草(わすれなぐさ)はそう意味では貴重な切り花になります。シンプルに花瓶に生けても可愛らしい花ですし、フラワーデザインでは草花系のデザインによく合う花材です。

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