躑躅(つつじ)ってどんな花木?花言葉・由来・種類について!!

学 名Rhododendoron
分 類ツツジ科 ツツジ属
原産地日本 中国 北アメリカ 
別 名杜鵑花(つつじ) 
和 名躑躅(つつじ) 
英 名Japanese Azalea(ジャパニーズアザレア)
花言葉慎み 節度 自制心 努力 訓練 など
出回り時期2月〜5月
開花時期4月〜5月
水揚げ方法水切り 割る 空切り

どんな花木?

躑躅(つつじ)の字は「てきちょう」とも読むことができ、語源は不明だが意味はしゃがんでいるという意味もあります。母羊とはぐれて疲れ果てた子羊が躑躅(つつじ)の蕾を母羊の乳房かと思い、口に含んで草の上でしゃがみ寝込んでしまった様子を表現していると言われています。また「羊誤りてこの花食ふ。躑躅(てきちょう)して後斃(たお)る。故に躑躅といふ」とも記されています。

躑躅(つつじ)の花言葉

躑躅(つつじ)は花色の違いで花言葉も違ってくるようです。

躑躅(つつじ)全般の花言葉

【慎み】【節度】【自制心】

【努力】【訓練】

ピンク系

【愛の喜び

レッド系

【燃え上がる愛】【燃える思い】

パープル系

【美しい人

ホワイト系

【初恋】

長く楽しむには?

躑躅(つつじ)の細い枝は斜めに切って、太い枝は茎を縦に割ったり、十時に割ると水上がりがよくなります。

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躑躅(つつじ)の種類

躑躅(つつじ)の種類は多く、日本に自生する野生種は20種類ほどで品種改良でできた躑躅(つつじ)も合わせると数百種類もあると言われています。

代表的な躑躅(つつじ)は10種類ほどあります。

  • 山躑躅(やまつつじ)
  • 餅躑躅(もちつつじ)
  • 雲仙躑躅(うんぜんつつじ)
  • 深山霧島(みやまきりしま)
  • 霧島躑躅(きりしまつつじ)
  • 米躑躅(こめつつじ)
  • 羊躑躅(れんげつつじ)
  • 皐月躑躅(さつきつつじ)
  • 満天星(どうだんつつじ)
  • 油躑躅(あぶらつつじ)   など

お花屋さんで切り花として売られている躑躅(つつじ)の品種はあまり多くなく、田無や紅切りつつじ、久留米つつじなどでドウダンツツジは花が咲いたものもありますが葉を鑑賞するのがほとんどです。

さいごに

躑躅(つつじ)は日本人にも古くから馴染み深い花木ではないでしょうか。切り花ではあまり馴染みがないかもしれませんが昔からいけばなの花材として、よく使われています。流通はしていますが、あまりお花屋さんに置いているところは少ないともいますので、欲しい場合はお花屋さんに相談するといいと思います。

密集して花が咲く姿は華やかさがあり、和の雰囲気があるのでそういったデザインを作るときには使いやすい花材です。大きさも大きなものもあるので大きな作品にも使うことができます。

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