トルコキキョウってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Eustoma
分 類リンドウ科 ユーストマ属
原産地北アメリカ ネブラスカ州 テキサス州
別 名Lisianthus (リシアンサス) Eustoma(ユーストマ)
和 名土耳古桔梗(とるこききょう)
英 名Prairiegenthian (プレイリーゲンティアン)

Turkeybellflower (ターキーベルフラワー)

花言葉すがすがしい美しさ 希望 思いやり 感謝 希望 永遠の愛 など
出回り時期周年
開花時期3月〜6月
水揚げ方法空切り 湯揚げ

どんな花?

トルコキキョウは、19世紀頃に北アメリカで発見され、その後、プラントハンターによって、イギリスに持ち帰られてから栽培が開始されました。

日本には、大正から昭和にかけて渡来したと言われており、当時は、紫色の一重咲きの花を咲かせるトルコキキョウでした。

農家の間で細々と栽培栽培され、市場にはあまり出回らなかった。 第二次世界大戦で他国は育種の為の多くの素材がなくなり、途絶えるが日本では長野県や静岡県で個人の農家が育種を続けてたこともあって、昭和終わりから品種改良が盛んになり、現在では日本が中心でトルコキキョウの品種改良を行ってます。

トルコキキョウの名前の由来は、トルコのターバンやトルコ石の青色、地中海の海の色と諸説あるが、はっきりとはわかってないようです。

当時、海外からきた物にたいして、外国の地名と日本名を組み合わせた名前が多いこともあり、トルコは海外のという意味で、キキョウは日本の桔梗に似てることから組み合わさって出来た名前ではないかとも言われています。

トルコキキョウの花言葉

トルコキキョウは花色の違いで花言葉も違ってくるようです。

トルコキキョウ全般の花言葉

【感謝】【永遠の愛】

【花嫁の感傷】

ピンク系

【優美

パープル系

【希望】

ホワイト系

【思いやり】【良い語らい】

【清々しい美しさ】

長く楽しむには?

梅雨時期や湿度の多いと、花粉や葉、茎にカビが発生しますので、なるべく湿度の低い所に飾るといいです。また品質保持剤も有効的なので使うことで花もちもよくなります。

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トルコキキョウの種類

トルコキキョウの切り花は花色が豊富で咲き方は一重咲きと八重咲きがあり、さまざまあり種類があります。

一重咲き

一重咲きのトルコキキョウは桔梗の花に形が似ていて、可憐なイメージの花が素敵な切り花です。

ライトピンク系

  • アニーピンク 
  • エコーレピンク 
  • スーパーピンク 
  • ブロードローズ 
  • もぎたてピーチ など

ダークピンク系

  • サクラローズ 
  • ミニピンク 
  • エクスカリバーローズピコティ 
  • サンドラレッド 
  • ブロードローズ など

レッド系

  • エクセルスカーレッド 
  • SOチェリーレッド 
  • SOワインフラッシュ 
  • ピッコロワイン など 

オレンジ系

  • あんず彩々 
  • ファルダマンゴー 
  • あほろばアプリコット など

イエロー系

  • アテナイエロー 
  • アンバーイエロー 
  • はるひ 
  • バルカンイエロー 
  • ゆずなネオ など

グリーン系

  • アテナミント 
  • セーティグリーン 
  • ちぐさ 
  • ノーブルジェイド 
  • ゆずなグリーン など 

パープル系

  • アンバーパープル 
  • サイレントブルー 
  • バルカンバイオレット 
  • ピーターラベンダー 
  • ミッキーフェア など

ブラウン系

  • アンッバーライトブラウン など

ホワイト系

  • クリスタルホワイト 
  • 季のうらら 
  • まほろばイエロー 
  • モコホワイト 
  • ゆきな など

ミックスカラー系

  • アロハブルーライン(パープル×ホワイト)
  • オホーツク(パープル×ホワイト)
  • おり姫(ピンク×ホワイト)
  • ハーモニー(ピンク×ホワイト) 
  • はるか(ピンク×ホワイト)   など

八重咲き

八重咲きのトルコキキョウは花弁の枚数が多いのでボリュームがあり、華やかです。近年は八重咲きのトルコキキョウの方が主流となっています。

ライトピンク系

  • 秋ピンク 
  • エスプリピンク 
  • コサージュグラデーションピンク 
  • ジュリアスキュートピンク 
  • ボヤージュピンク など

ダークピンク系

  • コサージュアンティーク 
  • ピッコローサレッド 
  • マリアピンク 
  • ラブレター 
  • レイシーピンク など

レッド系

  • アンバーダブルワイン 
  • コサージュカシス 
  • ナイチンゲール 
  • ラフールレッド 
  • ラ・フォリア など 

オレンジ系

  • アプリコット 
  • はいからさん 
  • パレオジャスミン 
  • フリンジマンゴー 
  • ムースオレンジ など

イエロー系

  • シュークリーム 
  • ボヤージュイエロー 
  • ムースマンゴー 
  • 雪合戦 
  • ロジーナイエロー など 

グリーン系

  • エスプリグリーン 
  • コサージュグリーン 
  • シュールグリーン 
  • 森の雫 
  • レイナグリーン など 

パープル系

  • アンバーダブルパープル 
  • エンゲージブルーフラッシュ 
  • コサージュバイオレット 
  • スーパーマジックラベンダー 
  • ラムレーズン など

ブラウン系

  • アンバーダブルマロン 
  • 貴婦人 
  • パピオンブラウン 
  • ブラウンエンブレム 
  • ミニモンブラン など

ホワイト系

  • アモーレホワイト 
  • コサージュスノー 
  • ムーススノー 
  • ボヤージュホワイト 
  • セレブクリスタル など

ミックスカラー系

  • アルベールブルーサウンズ(パープル×ホワイト)
  • セレブターンブルー(パープル×ホワイト)
  • リネーションピンク(ピンク×ホワイト)
  • チョコボール(ピンク×オレンジ)
  • 楊貴妃(ブラウン×オレンジ)   など

さいごに

現在、トルコキキョウはたくさんの品種があり、花色も豊富です。特に私が好きなのは一重咲きのトルコキキョウです。八重咲きのトルコキキョウと比べると地味な感じがしますが、その花は何処となく風情があり、可愛らしさがあり、何処となく応援したくなるような雰囲気があります。

八重のトルコキキョウより、フラワーアレンジメントでは使いづらいかもしれませんが、ナチュラルな雰囲気を出すようなデザインに合うと思います。 八重のトルコキキョウは、よくバラと間違えられてしまう程の、存在感とボリュームが最大の魅力でしょう。品種の多さからお供えからウェディングまで幅広く使われてます。正に、キングオブ万能といった花です。

花色も豊富で、ハイトーンからダークトーンまである数少ない花です。値段は多少高い花になりますが、一本で何輪か付いていますので、バラよりお得感はあるような気がします。

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