砥草(トクサ)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Equisetum hyemale
分 類トクサ科 トクサ属
原産地北半球温帯地域 日本
和 名砥草(とくさ) 木賊(もくぞく) 
英 名common horsetail (コモンホーステール) 

Scouring rush (スクリーングラッシュ)

花言葉非凡 率直 など
出回り時期周年
開花時期7月〜8月
水揚げ方法水切り

どんな花?

トクサは古代時代に大繁殖したシダ植物の仲間で世界各地に分布しています。

日本にも5〜6種類が自生しているトクサは、砥ぐ草と書いて、砥草(とくさ)となります。

これは、茎に多量の珪酸がふくまれており、木工品などの研磨のつまりものとして磨くのに用いる草という意味になります。また、石炭の元になった植物の一つになります。

トクサには、ところどころ節があり、そこから出る胞子で繁殖する植物です

茎は乾燥して木賊(もくぞく)という漢方薬としても使われているそうです。

砥草(とくさ)の花言葉

【非凡】【率直】

長く楽しむには?

トクサは丈夫で花保ちがいい切り花ですが、茎の中が空洞なので折れやすく、つぶれやすいです。

それ以外は、特に気にすることなく長い間、楽しむことができます。

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砥草(とくさ)の種類

切り花のトクサは、品種に限らずトクサという名前で出回っています。また、トクサより細く小さいヒメトクサという品種も出回っています。

  • トクサ
  • ヒメトクサ など

さいごに

庭の下草として、植えられていたり、自生しているトクサを見かけてたりすると思いますが、トクサは切り花としても流通していて、いけばなやフラワーデザインでは馴染みがある花材になります。

和の雰囲気があるので、和花のとの相性がとてもいいです。しかし、一本だと存在感があまりないので数本をまとめてると存在感が出てきます。

フラワーデザインでもよく使われる花材で、まっすぐなラインをいかして使ったり、茎の中が空洞なのでワイヤーをインソーションすることもできます。

また、茎の途中で折って動きのあるデザインにしたり、細かく切ってデザインのストラクチャーとして使ったりとアイディア次第でいろんな使い方が出来る花材です。

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