谷渡(たにわたり)ってどんな葉?花言葉・由来・種類について!!

学 名Asplenium antiquum
分 類チャセンシダ科 チャセンシダ属
原産地台湾 韓国 日本の温暖地域
和 名谷渡(たにわたり) 大谷渡(おおたにわたり)
英 名Asplenium(アスプレニウム)
花言葉雄々しい 真実の慰み あなたは私の喜び など
出回り時期周年
水揚げ方法湯あげ 水切り

どんな葉?

タニワタリはシダ植物の仲間で、胞子(種子)が軽いため、遠くまで飛散することから、谷を越えていくが名前の由来で谷渡(たにわたり)と付けられたと言われています。また、古名は御綱柏(みつながしわ)といい、古くは神事にタニワタリが使われていたことによります。

伊豆諸島、紀伊半島、四国、九州、沖縄など日本の暖地にも自生しています。

一般的にタニワタリと呼ばれる切り花はオオタニワタリやシマオオタニワタリのことをいいますが、本来タニワタリは多くの品種があります。

谷渡(たにわたり)の花言葉

【雄々しい】【真実の慰み】

【あなたは私の喜び】

長く楽しむには?

タニワタリは水上がりもよく、丈夫な切り花の保ちもいいです。水揚げさえしっかりしてあれば、特になにもしなくても長く楽しむことです。また、ダメになってきたら、葉が黄色く変色してきます。

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谷渡(たにわたり)の種類

お花屋さんでタニワタリというとオオタニワタリのことを言うことが多いですが、タニワタリには葉の形が違う種類のものもたくさんあります。

葉がウェーブしているようなエメラルドウェーブや葉がギザギザしているドラゴンのような品種もあります。

  • オオタニワタリ
  • オオサカ
  • オサカタニワタリ
  • シマオオタニワタリ
  • エメラルウェーブ
  • クリスピーウェーブ
  • レズリー
  • ドラゴン
  • ラッフル など

さいごに

沖縄など日本の温暖地域にも自生していたり、観葉植物としても売られているので見たことある人多いかもしれないタニワタリは、切り花として、お花屋さんなどで売られています。

大きな葉なので存在感があり、葉は肉厚で光沢があり綺麗な色をしています。

また、タニワタリというとオオタニワタリやシマオオタニワタリという品種をいうことが多いですが、葉の形がウェーブしていたり、ギザギザしている違う品種のタニワタリも多くあります。形も個性的なのでご自宅に数本飾るなら、こちらの方がいいかもしれません。

フラワーデザインで使う際には大きな葉なので、デザインによっては使いづらい場合があるかもしれません。そう言った時は、葉を丸めてホチキスで留めて使ったり、葉を割いて小さくして使うと使うとデザインのアクセントにもなり使いやすくなります。

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