お花はどうやったら綺麗にいけれるという話

お花を綺麗にいけるというのはフラワーデザインをやってる人ですと永遠のテーマかもしれません。考え方は、人それぞれでこれが答えといったものはないかもしれません。感性でお花をいける人もいれば、理論的にお花をいける人もいまので聞く人によっていうことが違ったりします。

 

綺麗にいけれる人ってどんな人?

綺麗にお花をいけれる人ってどんな人だと思いますか?いけばなの教授、有名フラワーデザイナーやフラワーアーティスト、フローリスト、華道家とお花をいける人、フラワーデザインをしている人はたくさんいます。ただ、そういった人達の作品を実際に見ることは少ないと思います。写真なら見ることはできますがカメラの力はすごく大抵の作品は綺麗になってしまったりします。

しかし、定期的に活動して作品などを発表している人はレベルが高いように感じます。また、スタイルによってお花の見せ方も違いますので一概にどれが綺麗かという判断は難しいかもしれません。なんとなくこの作品いいなぁと思える作品を作ってる人があなたと合う人なのかもしれませんね。

 

どうしたら綺麗にいけれる?

お花を綺麗にいけれるようになるのはフラワーデザインをやってる人の永遠のテーマかもしれません。人によって感じ方も違いますし、見え方も違いますのではっきりとこのいけ方が綺麗とは言えないかもしれませんね。参考に私が思う綺麗にお花をいける方法を説明していきたいと思います。

余裕が大事

フラワーデザインには答えらしい答えというのはありません。考えれば考えただけいいデザインができるというのでもありません。そして作ったら作っただけ綺麗になるとも限らないです。考えれば知識が増えます。作ればスキルがあがりますが、あとはどう使うかとういことになります。そこで私は余裕を持ってフラワーデザインすることをおすすめしたいと思います。

時間には余裕を

急いでお花をいけたり、考えすぎて結論がでないまんまお花をいけてしまった時などに自分自身が納得いかない作品が出来上がったことはないですか?私は結構それで失敗することが多いです。その原因はデザインの構成が決まってなかったりと準備不足によることかなと思います。

しっかりしたデザインの構成が決まっているとちょっとしたアクシデントにも簡単に対応できますが準備不足の状態だとこのアクシデントに対応するのに時間がかかってしまったりします。こういったことが続くと時間に余裕がなくなりあせってしまい、時間がかかる、お花がダメになってくるなどの悪循環にはまっていき、どんどん余裕がなくなってきますのでしっかりした準備と時間には余裕ををもたせてお花をいけるといいと思います。

スキル以上は危険

お花をいけるには難しい作品ほどスキルや知識が必要になってきます。頭の中でこんなデザインがいいなと思って実際作り始めてみるとどうやって作ったらいいのかや花材は何をつかったらいいのかわからなくなったことがある人もいると思います。そんな時は、自分自身の経験値より難易度の高い作品を作る際には、自分より高いスキルを持っている人に相談したり、しっかりした準備をすることで作ることが可能になるかもしれません。

空間が大事

フラワーデザインをする際にはお花をたくさん使えば綺麗になるかというとそうではありません。もちろんそういったデザインが好きな人はいるかと思いますがある程度の空間を持たせた方が綺麗にお花を見せることができます。お花同士がぶつかって潰れてしまったりするのはある一定のキャパシティを超えた場合かお花同士を必要以上に近づけてしまった場合におこります。ある程度の空間を葉のグリーン、枝や茎のラインなどで作ることで余裕を持たせることができます。

お花を綺麗にしよう

なんのことだって感じがしますが、お花を綺麗にしてから使いましょう。特に生花は時間が経てば経つほど枯れていきます。それは生産者が根から切り離した段階から徐々に劣化し始めるのです。例えば少し茶色くなってる葉や花びらを取り除いたり、お花の形を整えたりと意外に忘れがちですがとても重要なことです。汚いお花をたくさん使った作品が綺麗な作品になるとはだれも思いませんよね?お花を綺麗にしてから使うことで作品自体のクオリティを上げることができます。お花はその一輪だけでも綺麗なので意外に忘れがちになりやすいで最初にじっくり花材をみるといいと思います。

納得する作品を作ろう

それはそうだろって思うかもしれませんが、例えばとにかくがむしゃらに100個のフラワーアレンジメントを作るのと、同じぐらい時間をかけて自分自身がこれは綺麗にできたと思えるフラワーアレンジメント10個作った方がスキルもセンスもよくなるということです。がむしゃらに100個作っても一つ一つのクオリティは低くなってしまいますし、これは完璧だと思えるデザインができると何かわからなくなった時や困ったことがおきた場合に思い返すことができます。しかし、それがないと常にクオリティの低いデザインを思い返すことになってしまいます。最初が時間がかかってもいいから完璧な作品を作ることを心がけるとゆくゆくは成長が倍増していきます。

さいごに

少し主観的な部分が多くてわかりずらかったかもしれませんが、まとめると

  • 制作時間はたっぷり目
  • お花は使う前に綺麗に整えましょう
  • スキル以上のことをする時は事前準備をしっかりと
  • 作品にはある程度の空間を持たせましょう

これらがお花を綺麗にいけるために必要なことだと思います。そして、このことをベースに自分自身がいいと思える作品、または教室に通われてる人はそこの先生、師匠がいる人はその師匠が綺麗と言ってくれる作品を作ることでお花を綺麗にいけれるようになってくると思います。なかなかすぐに綺麗にできるようにはならないかもしれませんが、試してみてください。

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