観賞用とうがらしってどんな実?花言葉・由来・種類について!!

学 名Capsicum annuum
分 類ナス科 カプシクム属
原産地中央南アフリカ  熱帯アメリカ
別 名カプシクム
和 名観賞用唐辛子(かんしょうようとうがらし)  五色唐辛子(ごしきとうがらし)
英 名Pepper(ペッパー)
花言葉悪夢がさめた 生命力 雅味 旧友 嫉妬
出回り時期8〜11月
開花時期6〜11月
水揚げ方法空切り

どんな実?

トウガラシはアメリカ大陸でコロンブスが発見し、世界に広められたと言われています。その後、さまざまな料理に使われる香辛料になっています。また、ピーマン、シシトウ、パプリカ、トウガラシは同じ原種から生まれ、ピーマンやパプリカなどの辛味がないものを甘トウガラシと呼ばれ、絡みのあるシシトウやトウガラシがトウガラシと呼ばれています。

トウガラシと聞くと食用のとても辛いものがありますが、切り花で出回っているのは鑑賞目的に栽培された観賞用のとうがらしがあります。観賞用なので食べることはできませんが食べると辛いそうです。

長く楽しむには?

鑑賞用とうがらしは実物ということもあって特に何もしなくても長もちします。あえて注意するとしたら茎が腐りやすいのでバクテリアが繁殖を抑えるためにこまめに水換えをするといいでしょう。

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せっかく買ったり、貰ったお花がすぐに枯れてしまったら、残念ですよね。中にはお花は枯れたら捨てるって割 […]…

観賞用とうがらしは表面がシワシワになってしまいますがドライフラワーにもなります。鷹の爪の鑑賞したものを思い浮かべて貰えばわかりやすいかもしれませんね。

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ドライフラワーは乾燥させた花や葉のことをいい、昔からフラワーデザインで使われてきました。乾燥させるこ […]…

観賞用とうがらしの種類

切り花として流通している円錐形のスモールハンズ系と丸いコニカル系の観賞用トウガラシが多いです。また、葉は全て取られた状態で流通しています。

スモールハンズ系

  • フリースドルフ(レッド・オレンジ・イエロー・グリーンのMIX系)
  • スモールハンズ(レッド・オレンジ・イエロー・グリーンのMIX系)
  • レッドフィンガー(レッド系)
  • パントミーア(オレンジ・グリーンMIX系)
  • カメレオン(オレンジ・イエロー・パープルのMIX系)
  • レインボーツリー(オレンジ・イエロー・パープルのMIX系)  など

コニカル系

  • コニカルイエロー(イエロー系)
  • コニカルレッド(レッド系)
  • コニカルオレンジ(オレンジ系)
  • コニカルグリーン(グリーン系)
  • コニカルブラウン(オレンジ・イエロー・パープルのMIX系)
  • コニカルブラック(ブラック系)  
  • コニカルホワイト(ホワイト系)  など

さいごに

トウガラシと聞くと赤くて細長くて辛い食用のトウガラシが一般的ですが観賞用トウガラシは見た感じだと同じトウガラシとは思えないようなカラフルでまんまるのものがあったりと可愛らしいものが多いです。

茎がしっかりしていて、フラワーアレンジメントでもブーケでも使えますし小分けにすればリースにも使いやすです。ドライフラワーになるのでスワッグにもぴったりですね。丈夫で長もちし、ドライにもなる万能な花材でフラワーデザインでも人気のある花材の一つです。

切り花では珍しいブラック・パープル系の色があるのとイエロー・オレンジ系とちょうどハロウィンの時期に出回ることから最近ではハロウィンの装飾でも人気がある花材でもあります。

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