錦木(にしきぎ)ってどんな花木?花言葉・由来・種類について!!

学 名Euonymus alatus
分 類ニシキギ科 ニシキギ属
原産地日本 中国 朝鮮半島
和 名錦木(にしきぎ) 矢筈錦木(やはずにしきぎ) 虱殺し(しらみころし)
英 名spindle tree(スピンドルツリー) 
花言葉深い愛情 危険な遊び あなたの運命 あなたの定め など
出回り時期周年
開花時期5月〜6月
水揚げ方法空切り 水切り

どんな花木?

日本も原産地の一つで、九州から北海道の山野に広く生息していて、中国、朝鮮半島と生息している錦木(にしきぎ)は秋に紅葉する姿を錦に例えて呼ばれるようになりました。

他には古書によると「錦木(にしきぎ)とは灰の木なり、木を焼いて灰にして、その灰はよろず物色をよくするなり、よって灰の木を錦木(にしきぎ)という」ともあります。

別名の虱殺し(しらみころし)は、地方では昔は錦木(にしきぎ)の果実で毛虱(けじらみ)を退治したところから名付けられた名前です。

錦木(にしきぎ)の花言葉

【深い愛情】【危険な遊び】

【あなたの運命】【あなたの定め】

【あなたの魅力を心に刻む】

長く楽しむには?

錦木(にしきぎ)は、丈夫な枝ものなので、特に気をつける部分はありません。

また、水に浸けていなくても、丈夫なのである程度の期間は見た目が変わることはないです。

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錦木(にしきぎ)は、ドライにしてもあまり見た目が変わらないのでドライフラワーとしても楽しむことができます。

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錦木(にしきぎ)の種類

錦木(にしきぎ)は、周年通して流通している切り花ですが、秋の季節になると葉が紅葉した錦木(にしきぎ)が出回ります。また特徴的な形をしている枝のみや葉付きと言ったものが流通しています。

  • ニシキギ(枝のみ)
  • ニシキギ(葉付き)
  • ニシキギ(紅葉) など

さいごに

錦木(にしきぎ)は川沿いや公園の樹木としても植えられていいたり、自生しているので見たことある人も多いと思います。

切り花としても流通していて、主に枝ものとして扱われ、夏は青い葉、秋は紅葉、冬は裸木として周年出回っていますが季節によってその様子は違い、楽しむことができます。

葉も美しいですが、錦木(にしきぎ)の特徴は枝にあり、コルク質の質感が個性的で手で枝を曲げる矯め(ため)もよく利き扱いやすい切り花です。またドライになっても見た目がほとんど変わらないのでいろんな場面で使うことができます。

フラワーデザインで使う際にも、アイディア次第で使い方はいろいろあり、ドライフラワーの作品やスワッグの花材としても使いやすく、ドライになっても見た目が変わらないので枝を組んだりしてベースにしたりもできます。

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