ニゲラってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Nigella damascena
分 類キンポウゲ科 クロタネソウ属
原産地南ヨーロッパ 地中海沿岸 西アジア
和 名黒種草(くろたねそう)
英 名Love in a  mist(ラブ イン ア ミスト)   Devil in a bush(デビル イン ア ブッシュ)
花言葉夢の中の恋 ひそやかな喜び 不屈の精神 深い愛 困惑 当惑 未来 など
出回り時期10月〜7月
開花時期4月〜7月
水揚げ方法水切り 湯揚げ

どんな花?

ニゲラという名前の由来はラテン語で黒いを意味するニゲルという言葉からきており、種子の色が黒いことからです。また種子のは芳香があり、アリッシア時代にはパンやケーキの香りづけにニゲラの種子が使われていたと言われています。和名の黒種草もその種子からつけらました。

旧聖書にもニゲラは記載されており欧米では昔から知られている花で花弁より外側に出ている糸状の苞が特徴的で、また細い葉の印象から英名は「霧の中の恋」という意味のLove in a  mist(ラブ イン ア ミスト)と呼ばれています。

日本に来たのは江戸時代末期と言われています。

ニゲラの花言葉

【夢の中の恋】【夢の中で会いましょう】

【ひそやかな喜び】【不屈の精神】

【深い愛】【困惑】【当惑】【未来】

長く楽しむには?

ニゲラはすごく花保ちがいい切り花ではないですが、すごく花保ちが悪いわけでもないです。花が終わると花弁がパラパラと落ちてきます。また、水替えをしないと茎が腐ってくるのでこまめみ水替えすることで花保ちもよくなります。

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ニゲラの実はドライフラワーになりますのでドライにすることで長い間、楽しむことができます。

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ニゲラの種類

ニゲラは切り花の中では少ないブルー系の花が咲く植物なのでブルー系が有名ですが他の花色も少ないですが出回っています。また、実の状態のニゲラは実ものとして出回っています。

ピンク系

  • マルベリーローズ など

グリーン系

  • グリーンマジック 
  • オリエンタルトランス など

ブルー系

  • ケンブリッジブルー 
  • ダークブルー 
  • ブルーイスタンブール
  • ニゲラジーキル 
  • ペルシャンジュエル など

ホワイト系

  • アフリカンブライト 
  • ミジーキルホワイト など

実物のニゲラ

  • ブラックポット 
  • グリーンボール 
  • マルベリーローズ  など

さいごに

花姿や葉の形が特徴的で他の花にはない魅力があります。切り花の中では少ないブルー系の花はフラワーデザインでも重宝される切り花です。

草花系の花なので豪華さや華やかさはありませんので主役になりづらい花ですが、可憐な花姿は人気が高い切り花でもあります。花姿が特徴的なので一輪挿しもよくあります。

フラワーデザインで使う際には茎が細いので茎を折らないように注意が必要ですが水がしっかり上がっていれば特に注意することもないかもしれません。デザインの雰囲気をガラリと変えてしまう様な名脇役といった花材です。

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