ネリネってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Nerine
分 類ヒガンバナ科 ネリネ属
原産地南アフリカ
別 名ダイヤモンドリリー
和 名姫彼岸花(ヒメヒガンバナ)
英 名Nerine (ネリネ)  Diamond lily (ダイヤモンドリリー)
花言葉また会う日を楽しみに 忍耐 など
出回り時期周年
開花時期10〜11月
水揚げ方法空切り

どんな花?

ネリネはギリシャ神話の水の精ネリネに由来された名前で南アフリカに約30種類が自生する球根植物です。ネリネは大正時代に日本に入ってきたと言われています。当時は彼岸花のような姿が原因で人気はなかったようです。イギリスで17世紀後半には盛んに品種改良され、オランダでは切花向けに生産されるようになりました。現在ではアメリカやニュージーランドで品種改良が盛んに行われています。また、ネリネは日本国内でも生産されている花です。

切花で出回っているのはネリネは、ピンク色をしたオランダまたはアフリカ産のボーデニー系のネリネとニュージランド産のサルニエンシス系の品種のネリネはダイヤモンドリリーと呼ばれる花弁の表面がキラキラと光り人気のあるネリネです。

同じような形をしたリコリスという花がありますがネリネとは近縁種で中国から日本にかけて11種類ほどが自生しています。ネリネにはない色のイエロー系やオレンジ系の色があります。

ネリネの花言葉

またあう日を楽しみに】【忍耐】【箱入り娘

華やか】【幸せな思い出】【輝き

若返り】【無邪気】【麗しい微笑

楽しい思い出

長く楽しむには?

低温にはあまり強くない花と言われていますが普通に飾る分には心配するほどではないです。花弁が青く変色してしまうブルーイング現象が起こることがあります。ネリネは比較的丈夫な花で通常の切花の管理方法で問題ないと思います。小さなつぼみまで咲くようにするには品質保持剤が有効です。

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ネリネの種類

ネリネは基本的にはピンク系とホワイト系の二種類になります。

ダイヤモンドリリー系

花弁の表面がキラキラとした花が特徴的です。

ライトピンク系

  • アリストクラット 
  • アモール 
  • アルビレッタライトピンク 
  • シェルピンク 
  • ソフィーライトピンク 
  • ペスタ 
  • マザーオブパール など

ダークピンク系

  • ウンデュラータ 
  • サーモンクイーン 
  • フェイバリット 
  • ラスバンローン 
  • ラファンルーン など

ホワイト系

  • スノーメイデン
  • バーゴ 
  • ビアンカ 
  • ホワイトチャーム など

さいごに

花弁がキラキラとした他の花には少ないダイヤモンドリリーは切花の中でも人気の高い花です。キラキラとしているのでお祝い事やウェデイングにも人気が高く、ウェデングブーケの花材といて使う人が多い花です。またフラワーデザインの花材としても人気がありますが、茎が少し柔らかいものがありフローラルフォームに刺しにくかったりするので、その際はワイヤリングして使うといいでしょう。

丈夫で比較的長持ちする花なので長い間楽しむことができます。またネリネの特徴でもあるスッとまっすぐな茎なのでガラス花器にいけても綺麗です。

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