黒文字(くろもじ)ってどんな花木?花言葉・由来・種類について!!

学 名Lindera umbellata
分 類クスノキ科 クロモジ属
原産地日本(本州、四国、九州) など
和 名黒文字(くろもじ)
英 名kuromoji(クロモジ) 
花言葉誠実で控えめ など
出回り時期1月〜3月
開花時期3月〜4月
水揚げ方法空切り 切り口を割る

どんな花木?

日本が原産の植物で本州、四国、九州などに生息している黒文字(くろもじ)は、木の皮にある斑点が文字を書いたように見えることが名前の由来と言われています。

黒文字(くろもじ)の皮には、香りがある油があり、香水や香料の材料として黒文字油をしたりします。また、木の材質が軽くて柔らかいので爪楊枝や菓子楊枝などに使われています。

黒文字(くろもじ)の花言葉

【誠実で控えめ】

長く楽しむには?

黒文字(くろもじ)は枝ものということもあって、丈夫で保ちのいい切り花です。特になにもしなくても長くなの染むことができますが、太い茎の場合は切り口を一文字や十字に割ると水上がりがよくなります。

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黒文字(くろもじ)の種類

切り花で出回っている黒文字(くろもじ)は枝ものとして扱われ、大きなものも流通しています。品種はとくになく、黒文字(くろもじ)という名前が一般的です。

黒文字(くろもじ)の品種

  • 黒文字(くろもじ) など

さいごに

黒文字(くろもじ)といえば、高級な爪楊枝というイメージがあるかもしれませんし、フラワーデザインをしている人だと爪楊枝の材料として使われていることの方がピンとこないかもしれません。

同じような名前で見た目も似ている青文字(あおもじ)という切り花がありますが、この2つの植物は違う植物で、青文字(あおもじ)は見た目が黒文字(くろもじ)に似ていて、枝の色が緑色をしていることから青文字(あおもじ)と呼ばれるようになった植物です。

枝が黒く細いのが特徴的な黒文字(くろもじ)は、その枝振りを生かして飾ってあげると綺麗ですが、いろんな切り花があるようなところに入れると色と線の細さからあまり目立たなくなってしまいます。

どんな花材にも合わせやすく使いやすい花材なのが特徴になります。

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