小手鞠(こでまり)ってどんな花木?花言葉・由来・種類について!!

学 名Spiraea cantoniensis
分 類バラ科 シモツケ属
原産地中国
別 名鈴懸(すずかけ) 団子花(だんごばな)
和 名小手鞠(こでまり)
英 名Reeves spirea(リーブススパーリア) 
花言葉優雅 上品 友情 品位 努力 気立ての良い など
出回り時期1月〜4月
開花時期3月〜5月
水揚げ方法空切り 茎を叩く

どんな花木?

小手鞠(こでまり)は鞠(まり)のように花が密集することから、大手毬(おおてまり)に対して付けられた名前と言われています。古くは鈴懸(すずかけ)と呼ばれ、これは球状に小花が密集し、連なって並んで咲く様子を山伏にかける鈴懸(すずかけ)に見立てて付けられた名前と言われています。また、漢名では小粉団花や麻葉繍毯と呼ばれています。

小手鞠(こでまり)が日本に来たのは不明ですが江戸時代以前から庭に植えられいけばなの花材として使われていたと言われています。

小手鞠(こでまり)の花言葉

【優雅】【上品】【友情】

【品位】【努力】

【気立ての良い】

長く楽しむには?

小手鞠(こでまり)は花保ちがいい切り花ですが、葉や花から蒸散しやすいのと水を好むので水切れすると花や葉が水下がりします。冷たい風にも弱いので注意が必要です。

水下がりした時は深水といって、切り花の半分ぐらい水にしばらくつけておくと再度水が上がります。また、品質保持材も有効的なので使いことで花保ちが良くなります。

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小手鞠(こでまり)の種類

お花屋さんで扱われる小手鞠(こでまり)の切り花には、ほとんど種類がないので、小手鞠(こでまり)という名前で出回ります。

小手鞠(こでまり)の中には葉っぱが大葉のもの、小葉のものがあり、また花の咲き方が八重咲きの八重小手鞠(やえこでまり)があります。

  • 葉っぱが大葉のもの
  • 葉っぱが小葉のもの
  • 花が八重咲きのもの

 さいごに

春の訪れを知らせてくれる花木として、庭木に使われたり公園に植えられている姿を見たことある人も多いと思います。しなやかな枝に小さな花が密集して連なって咲く姿が可愛らしいです。同じ時期に咲く似たような花木に雪柳(ゆきやなぎ)があり、よく間違われます。

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学 名 Spiraea thunbergii 分 類 バラ科 シモツケ属 原産地 日本 中国 別 名 […]…

しなやかで緩やかにカーブしている茎なので花瓶から溢れるような感じでも、茎のラインを見せるようないけ方が小手鞠(こでまり)にはよく似合います。

フラワーデザインで使う時にはしなやかな茎にラインをいかすようなデザインでも使えますし、茎を小分けに分けて花の可愛らしさをいかすようないけ方もできます。春限定の花材なので小手鞠(こでまり)を使うだけで春の雰囲気がでるのもこの花材の魅力だと思います。

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