桔梗(ききょう)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Platycodon grandiflorus
分 類キキョウ科 キキョウ属
原産地東アジア 日本、朝鮮半島 中国東部 など
和 名桔梗(ききょう)  桔梗(きちこう) 

岡止々岐(おかととき) 阿利乃比布岐草(ありのひふきぐさ)

英 名balloon flower(バルーンフラワー)
花言葉気品 従順 清楚 誠実 永遠の愛 変わらぬ心 変わらぬ愛 など
出回り時期5月〜11月
開花時期6月〜8月
水揚げ方法水切り 湯揚げ

どんな花?

桔梗(ききょう)という言葉には由来があって『本草綱目』のは「此草之根結実、而梗直哉」とあり、根が結実して、硬直していることから名付けられたと言われています。

また、阿利乃比布岐草(ありのひふきぐさ)がもっとも古い呼び名と言われています。

日本も原産に一つで日本全土に分布していて、根にサポニンを含んでいるので鎮咳の薬草として使われていました。

桔梗(ききょう)の花言葉

【気品】【従順】【清楚】

【誠実】【永遠の愛】

【変わらぬ心】【変わらぬ愛】

【やさしい愛情】【友の帰りを願う】

長く楽しむには?

新鮮で元気のいい桔梗(ききょう)なら水揚げは水切りのみでも大丈夫ですが、少し元気のない場合が湯上げをすることで水が上がります。

また、元気のいい桔梗は切り口から白い乳液が出ますので拭き取ってから水につけるといいでしょう。

蕾の状態で、お花屋さんに並ぶことが多く、水だけだと開花しない場合がありますので品質保持剤を使って開花を手助けできます。

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桔梗(ききょう)の種類

切り花で出回っている桔梗の品種は少なく、また花色のほとんどがパープル系で、少ないですがホワイト系の桔梗も出回っています。

パープル系

  • 桔梗(紫)
  • 五月雨
  • 紫雲
  • 沢桔梗 など

ホワイト系

  • 桔梗(白) など

さいごに

日本の初夏の花として涼しげな花色と花姿が綺麗な桔梗(ききょう)は古来から家紋などに使われるほど、日本に馴染みがある切り花です。

よく名前にキキョウとつく、トルコキキョウと桔梗(ききょう)が同じ植物だと思われがちですが、この2つの植物は全く違う植物になります。トルコキキョウの方が品種が多く、たくさん出回っているのに、名前は桔梗(ききょう)の方が有名だから勘違いされてしまわれたのかと思います。

和のフラワーベースに飾っても趣がありますし、ガラスのフラワーベースに飾っても爽やかで綺麗です。また一本でも複数まとめても、まとまりやすい切り花です

フラワーデザインで使う際には、わりかし、茎のラインがまっすぐなので、ブーケにもフラワーアレンジメントなどでも使いやすいですが、桔梗(ききょう)自体が和の雰囲気がしてしまうので、合わせる花材には注意が必要です。

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