竜胆(りんどう)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Gentiana
分 類リンドウ科 リンドウ属
原産地アフリカ以外の亜寒帯から熱帯
別 名瘧落とし(おこりおとし) 竜の胃草(たつのいぐさ)
和 名竜胆(りんどう)  龍胆(りんどう)
英 名gentian (ジェンチァン)
花言葉貞節 誠実 悲しんでいるあなたが好き
出回り時期6〜11月
開花時期6〜11月
水揚げ方法水切り 空切り

どんな花?

竜胆(りんどう)はリュウタンとも呼び、別名の竜の胃草(たつのいぐさ)は、いずれも根を噛むと非常に苦いため、竜(たつ)の胆(きも)のようという意味から名付けられました。また、瘧落とし(おこりおとし)は薬草として使われていたことから由来されています。

竜胆(りんどう)はアフリカを除く全世界に生息していて、日本では北海道から九州までの野山に役20種が生息しています。リンドウの中でも白い花を咲かせるものは笹竜胆(ささりんどう)と呼ばれるリンドウです。

昔から竜胆(りんどう)の根は薬草として使われてきました。根には苦味があり、これはゲンティオピクリンという成分で根や根茎を感想させて、健胃剤として使われています。

長く楽しむには?

竜胆(りんどう)は花の中に水分が溜まっているときがあり、そのときは花を逆さにして軽く振って取り除きます。あまり強く降ると折れてしまったりするので軽くで大丈夫です。また受粉することで花が早く終わってしまい、エチレンガスを出し他の花までエチレンの影響を受けてしまいますので早めに取り除くといいでしょう。

涼しげな花いろをした竜胆(りんどう)を長く楽しむには、気温が上がるようなところはできるだけ避け、涼しいところに飾りこまめに水換えをしたり、花も長く楽しむための薬の品質保持剤を使うことで長く楽しむことができます。

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竜胆(りんどう)の種類

竜胆(りんどう)には主に鉢物に使う霧島竜胆(きりしまりんどう)系統と主に切花で使わられる蝦夷竜胆(えぞりんどう)系統に別れてます。また、7月〜8月と開花時期の早い濃い青紫の花の深山竜胆(みやまりんどう)があります。

ブルー系

  • あきたの青
  • 尾瀬りんどう
  • グレートマジョリタン
  • スカイブルー
  • ロイヤルブルー など

ピンク系

  • フォーストレディ
  • おとめ
  • オータムピンク
  • スーパームーン
  • セレナーデ など

ホワイト系

  • オータムスノー
  • シルクロード
  • 新雪
  • ホワイトベル
  • 雪ほたる など

ブルーホワイトMIX系

  • エトピリカ
  • パステルベル
  • ホープ
  • マイティーラブ
  • 深山淡麗 など

ピンクホワイトMIX系

  • ピンクスター
  • アルプスの桃風
  • マイフェアレディ−
  • ふくしまかれん
  • ライトピンクアシロ など

さいごに

鮮やかな花色が多い竜胆(りんどう)はフラワーデザインでもよく使われる花材の一つです。長いまんま使ってもいいですし、茎の花が咲いている節の部分で分けて使うこともでいます。ブーケに入れる際には茎が折れやすいのであまり結束部分に負荷がかかってしまうと折れてしまうので注意が必要です。

夏の時期にはさわかな色の竜胆(りんどう)は見ていて涼しげですし、秋の紅葉した花材にも合わせやすい花材です。春や冬以外の長い期間楽しむことができます。

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