蒲(ガマ)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Typha latifolia
分 類ガマ科 ガマ属
原産地北半球温帯地域 日本 オーストラリア
和 名蒲(がま) 香蒲(がま) 御簾草(みすぐさ)
英 名broadleaf cattail (ブロードリーフキャットテール) 

bulrush ( ブルラッシュ)

花言葉素直 救護 予言 従順 慈愛 慌て者 無分別 杓子定規 など
出回り時期4月〜9月
開花時期7月〜9月
水揚げ方法水切り

どんな花?

蒲(がま)の名前の由来は、花姿が鎌に似ていることからで、御簾草(みすぐさ)は、茎を集めて簾(すだれ)を作ることが出来るからと言われています。

日本にも原産地でもあるガマは、その花姿からは分かりづらいですが、穂の部分は肉穂花序と呼ばれる部分で、上部にあるのが雄花穂になり、その先が雌花穂になります。

ガマは蒲鉾(かまぼこ)の名前の由来にもなっていて、昔の蒲鉾(かまぼこ)は現在のように板につけたものではなく、細い竹に塗って焼いて作っていたことから、その形がガマに似ていることから蒲鉾(かまぼこ)と付けられました。

蒲(がま)の花言葉

【素直】【救護】【予言】

【従順】【慈愛】【慌て者】

【無分別】【杓子定規】

長く楽しむには?

ガマは丈夫で花保ちがいい切り花で、特に気にしなくても長い間、楽しむことができます。

ガマの葉は肉厚で硬いので皮膚の上でスッと引くと切れてしまうことがあるので注意してください。

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また、ガマの穂は簡単であまり見た目も変わらずドライフラワーにもなります。

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蒲(がま)の種類

ガマといえば個性的な見た目が印象的な穂の部分というイメージがありますが、切り花では、斑入りで綺麗なガマの葉も流通しています。また、姫ガマは通常のガマの穂より小さい品種になります。

雌花には黄色い葯(やく)という花粉で穂の部分は覆われていますが出荷される時には生産者によって葯(やく)は取り除かれています。

ガマの穂

  • ガマの穂
  • 姫ガマなど

ガマの葉

  • ガマの葉
  • 斑入りガマの葉
  • 縞がま など

さいごに

ガマを見ると一度は誰でも思うのがその見た目から、ソーセージだったり、フランクフルト、アメリカンドックなどでしょう。

そのせいか一回見ると、忘れることは少ない植物だと思います。

7月〜9月のガマの季節になると自生している姿を見かける人もいると思います。切り花でも季節限定ですが流通していて、個性的な見た目と丈夫で花保ちがいいのが特徴になります。

また、ドライフラワーににもなりますが、その際には初夏の若い穂を使うと綺麗なドライフラワーになりやすいです。

フラワーデザインで使う際には、高さがある切り花なので、大きめなデザインにも使えますし、ドライフラワーなるのでスワッグなどといったデザインにも使えます。

ガマの穂だけではなく、模様が綺麗なガマの葉も、切り花として流通していますのでグリーン(葉もの)として使うこともできます。

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