風船唐綿(ふうせんとうわた)ってどんな花木?花言葉・由来・種類について!!

学 名Gomphocarpus fruticosus
分 類ガガイモ科 フウセントウワタ属
原産地アフリカ アラビア
和 名風船唐綿(ふうせんとうわた) 風船玉の木(ふうせんだまのき)
英 名milkweed (ミルクウィード) wild cotton(ワイルドコットン)
花言葉楽しい生活 逆境と繁栄 隠された能力 隠された能力 いっぱいの夢 など
出回り時期8月〜11月
開花時期6月〜9月
水揚げ方法水切り 湯揚げ アルコール

どんな花木?

風船唐綿(ふせんとうわた)の名前の名前から日本やアジアが原産の花木と思われるかもしれませんが、アフリカやアラビアなどが原産の植物です。

名前の由来は、見た目のまんまですが、実が風船のように膨らみ、熟して実が割れると中から綿毛の付いた種が出てくることになります。また、唐の意味は、日本以外のという意味で渡来してきた植物の意味になります。

また、属名のGomphocarpus (ゴンフィカルプス)はギリシャ語で棍棒を意味するゴンフォスと果実を意味するカルポスが由来で果実の形からきています。

原産地では綿毛が付いた種の綿毛を集めて、枕やクッションの詰め物にしていたと言われています。

風船唐綿(ふうせんとうわた)の花言葉

【楽しい生活】【逆境と繁栄】

【隠された能力】【隠された能力】

【いっぱいの夢】

長く楽しむには?

風船唐綿(ふうせんとうわた)は茎を切ると白い樹液が出ます。この樹液が水上がりを悪くしてしまうので樹液が出なくなるまで洗い流すかお湯に少しの間つける湯揚げという方法をすることで樹液の影響を和らげることができます。

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風船唐綿(ふうせんとうわた)の種類

切り花で出回っている風船唐綿(ふうせんとうわた)は、そのままフウセントウワタで出回ることが多く、花が咲いたのはあまり出回らなく、ほとんどが風船のような実が付いた状態のものになります。

また、グリーン系のものしか出回りませんが、季節の違いでグリーンに少し赤色というか茶色っぽい色合いのものも出回ります。

グリーン系

  • フウセントウワタ
  • フィソカルバ など

さいごに

見た目が個性的で名前が見たまんまの風船のような姿なので、一度見るれば名前も覚えてしまう切り花ではないでしょうか。

風船唐綿(ふうせんとうわた)を切ると白い樹液が出ます。これが肌が弱い人はかぶれてしまうかもしれないので、あまり触れない方がいいです。また、白い樹液は水上がりを悪くする原因の一つなので樹液が出なくなるまで水道で流したり、拭き取って使うと花保ちが良くなります。

ずっと水に浸けていると、実が避けて種が付いた白い毛が大量に出てきて、飛んだりすると掃除が大変になるかもしれませんので気をつけてくださいね。

一本の茎に数個の実が付いているので、小さく小分けにして使う飾ることもでき、その際には実の根元で切らないで硬い茎の方で切り分けます。

フラワーデザインで使う際には、たくさん実が付いている場合の風船唐綿(ふせんとうわた)は野暮ったい感じがしてしまうことがあるので、そう言ったときは実をある程度間引いて空間を作ると使いやすく、まとまりやすいです。

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