フラワーアレンジメントを習うならどこがいい?おすすめ教室の探しのポイントをご紹介!!

最近ではフラワーアレンメントの作り方はネットやYouTubeなどでたくさん紹介されているので独学でもある程度は学ぶことができますがお花やフラワーベース(花器)、資材などを揃えたりするのは手間がかかりますし、分からないことを調べるのも一苦労です。

新しい趣味でフラワーアレンジメントを習ってみようかなって思っている人が一番最初に思うことは「どこで習うのがいいの?」ではないでしょうか?

フラワーアレンジメント教室はたくさん存在しており、新しく始める人には分かりづらいかもしれません。今回はフラワーアレンジメント教室選びのポイントを紹介していきたいと思います。

たくさんあるフラワーアレンジメントの教室

フラワーアレンジメントを習ってみようと思って、調べてみてもたくさんの種類の教室があると思います。主宰しているところはさまざまでお手軽な教室から本格的なものまで価格もピンキリです。

どういったところで、どんな人がフラワーアレンジメント教室を行なっているか簡単にご紹介したいと思います。

フラワーアレンジメント教室

フラワーアレンジメント教室といっても本当にたくさんあり、大まかに分けると団体(協会)に所属しているまたは加盟している先生が行う教室とそういったのに所属していないいフリーの先生が行う教室の2つに分けられます。

団体(協会)に所属している先生のフラワーアレンジメント教室

フラワーアレンジメントにおける団体(協会)というのは、例えば日本フラワーデザイナー協会(NFD)だったり、マミフラワーデザインスクールなどいったフラワーデザインを学べるスクール運営をしている団体(協会)のことで、ここで各団体ごとにある基準をクリアして、インストラクターの資格を取った人たちが先生として各地方でフラワーアレンジメント教室を開いています。

先生(インストラクター)になるには技術や知識をクリアしているので、幅広いフラワーアレンジメントを習うことができます。また先生(インストラクター)には階級があり、より上の階級の先生(インストラクター)は各方面(花展やフラワーデザインコンテストなど)で活躍しており、より高度なデザインのフラワーアレンジメントを習うことができます。

受講料(一回)

5000〜20000円(花材込み)

先生(インストラクター)のレベルに応じて受講料が高くなります。また所属団体によって、年会費や月謝がかかったり、その他資材やテキスト代などがプラスかかる場合があります。

メリット

各団体のサポートが受けられ、フラワーアレンジメントやそれ以外も基礎からしっかりと学ぶことができます。また、先生(インストラクター)の資格をとることで、その団体の先生(インストラクター)として活動ができます。

デメリット

受講料以外にも費用がかかることが多いです。(年会費または月謝やライセンス取得費用、テキスト代など)

フリーの先生のフラワーアレンジメント教室

フリーの先生とは、団体や協会とったところには所属していない先生だったり、以前は所属していたけど辞めてしまった先生です。

技術や知識の量は、団体に所属し先生(インストラクター)の資格を取得した先生なら所属していた団体での技術や知識を得ているので幅広いフラワーアレンジメントやフラワーデザインを習うことができます。また、国家試験のフラワー装飾技能士の資格を得ている場合も同じです。

しかし、そういった先生ではない場合は技術や知識とったことは本人が公開していないと分からないです。フラワーアレンジメントを教える為には特別な資格が必要ないので、極端な話だと誰でも先生として活動ができます。(国家試験のフラワー装飾技能士の資格がなくても大丈夫です。)

 受講料(一回)

3000〜10000円(花材込み)

フリーの先生の場合はその先生次第で設定されている金額が違ってきます。都心部の方が高い金額設定になっていることが多いです。

メリット

良心的な受講料の先生がいたり、フリーの先生は多いので感性や性格が合う人を見つけることもできます。

デメリット

先生の技術や知識のレベルがわかりづらく、中には悪徳な人もいるので注意が必要です。

お花屋さんの教室

お花屋さんでもフラワーアレンジメント教室を開いている場合も多いです。その形態はお花屋さんによって違いますが、受講料の中の花材や資材がお花屋さんだと手に入りやすいので、その辺の価格が抑えめだったり、旬な花材や珍しい花材などを使えることが多いです。

また、お花屋さんといってもさまざまで

  • 大型チェーン店
  • 老舗または有名なお花屋さん
  • フラワーデザイナーが経営しているまたは働いているお花屋さん
  • フラワーデザインスクールのインストラクターの資格を持っている人がいるお花屋さん など

とお花屋さんによって違います。

 受講料(一回)

3000〜30000円(花材込み)

経営者や先生として教えてくれる人が有名なフラワーデザイナーだと価格が高くなりますが一般的なお花屋さんだと3000〜5000円ぐらいが多いです。

メリット

お花屋さんなので切り花の知識が豊富で、旬な花材や珍しい花材も使えることが多いです。また、花材や資材の価格が安く設定できるので受講料が安かったり、同じ受講料でも花材や資材のいいものだったりします。

デメリット

フラワーアレンジメント教室を行なっていないお花屋さんのほうが多いです。また、行なっていても揉めるとそのお花屋さんに行きにくくなります。

フラワーデザイナーの教室

フリーランスやお花屋さんを経営しているフラワーデザイナーも多く、そういった人たちもフラワーアレンジメント教室を行なっている場合があります。フラワーデザイナーによってスタイルが違いますので自分自身が好きなスタイルのフラワーデザイナーからフラワーアレンジメントを学ぶことができたり、お気入りのフラワーデザイナーから学ぶことができます。

 受講料(一回)

5000〜30000円(花材込み)

フラワーデザイナーが好きに金額設定できるので受講料はまちまちですが、ある程度活躍してる人は受講料は高くなる傾向にあります。

メリット

お気に入りのフラワーデザイナーから教えてもらえます。また好きなスタイルが学ぶことができ、流行や最新のフラワーデザインを学ぶことができます。また、フラワーデザイナーの仕事の手伝いなどができる場合があり、フラワーデザイナーになりたい人は仕事も学ぶことができることもあります。

デメリット

比較的受講料が高い場合が多いです。また、フラワーデザイナーは個性的な性格の人もいるので性格の相性が悪いと大変です。

ワークショップ

いろんなところでワークショップとして、フラワーアレンジメントを体験できるイベントが開催されていることが多いです。フラワーアレンジメントに限らず、ハーバリウムやスワッグなどといったいろんなフラワーデザインがワークショップで開催されています。

受講料(一回)

0〜3000円(花材込み)

フラワーアレンジメント体験として行なっているワークショップが多いので受講料は安めです。また無料体験などといった場合もあります。

メリット

受講料が安く、手軽にフラワーアレンジメントが体験できます。また、フラワーアレンジメントの先生として活動している人がワークショップを行ってる場合はその先生の雰囲気を見ることができます。

デメリット

やはり、多くは学ぶことができないのであくまでも体験といった形になります。

花の専門学校

一番本格的にフラワーアレンジメントを含めフラワーデザインを習うことができるのは花の専門学校に通うことです。技術や知識だけではなく、花業界の繋がりも持つことができ、経営の仕方、仕入れの仕方などいったお花屋さんやフラワーデザイナーの仕事も仕方も学ぶことができます。

ただ、専門学校なので全日制だったり、受講料は高く誰でも気軽に通うことができることは難しいかもしれません。本格的に花の仕事をしたい人には一番おすすめできるのが専門学校です。

 受講料(卒業までかかる費用)

100万〜150万円(花材込み)

専門学校ということもあって、受講料は高いです。

メリット

花の仕事をしたい場合はこれ以上のところはないかもしれません。基礎からプロの技術や知識、花業界の繋がりを得ることができます。また、仲間ができることも心強いです。

デメリット

全日制だったり夜間で一年次制、二年次制だったりと本格的に花の仕事をしたい人や学びたい以外には難易度が高いです。

通信講座で習う

インターネットの普及してきたことで自宅で気軽にフラワーアレンジメントが習うことができるようになってきました。花材や資材は登録した通信講座から事前に送られてきたりするので自分で揃える必要がない通信講座もあります。

なかなか時間が取れない人や自宅の近くにフラワーアレンジメント教室を開講しているところがない場合などといったこともあると思いますのでご自身の都合のいいときに学ぶことができます。

しかし、ある一定のレベルまでしかフラワーアレンジメントの技術や知識は得ることができないです。ワークショップより少し本格的な体験といった感じになります。

 受講料(コース終了まで)

30000〜100000円(花材込み)

通信講座はコースによって受講料が変わってきます。例えば3ヶ月コースや12ヶ月コースといった月ごとや3回コースや12回コースといった受講回数の場合があり、詳しくは各通信講座を参照してください。

メリット

気軽で時間に縛られず、ご自宅で受講が可能です。

デメリット

ある程度のパソコンスキルが必要だったり、分からないことがあっても直接習うより回答のレスポンスが悪いです。また、一定レベルしか学ぶことができないです。

目指すところで違う

フラワーアレンジメント教室を開講しているところをご紹介してきましたが、どこまでフラワーアレンジメントを習いたいかによって、教室も変わってきます。

本格的に花の仕事がしたい場合は専門学校に通ったり、お花屋さんや市場、フラワーデザイナーの下で働くのがいいと思います。

ちょっと気になってるといった感じだと一度ワークショップなどで体験してみるのがいいと思いますし、日常的にご自宅に花を飾りたかったり、自分自身で作ったフラワーアレンジメントをプレゼントしたい場合などは花の先生の教室だったり、お花屋さんで開講している教室がいいかもしれません。

本格的順にすると

ワークショップ

通信講座

フラワーアレンジメント教室 お花屋さんの教室 フラワーデザイナーの教室

花の専門学校

といった感じにまります。

基本的なことは一緒

いろんなフラワーアレンジメント教室がありますがフラワーアレンジメントの基礎という部分ではどこの教室も同じだと思います。では教室ごとの違いはというとそれ以外のことで【先生の違い】【受講料の違い】【技術や知識の範囲の違い】【デザインのスタイルの違い】などなんかです。

フラワーアレンジメントの作り方や形、構成の仕方といった基本的なところはどこでもあまり変わることはないでしょう。ですから、どこかでフラワーアレンジメントを学んで他の教室に変更しても無駄になることはないです。

replant.tokyo

フラワーアレンジだったり、フラワーデザインだったり、フラワーアレンジメントだったりとお花の世界では似 […]…

先生も人

フラワーアレンジメントの基礎は基本的にはどこでも変わらないですが、正直言うと先生のレベルというのはまちまちです。フラワーアレンジメントを習うのに重要なのはどの先生に習うかといことで、やはり人から習うことなので外せない重要ポイントになります。

フラワーデザインのスキル

先生によって、フラワーデザインのスキルが違います。これは見た目では分かりづらいので判断しづらい部分でもありますがフラワーアレンジメントは作れるがブーケは作れないなどといった先生も意外に多くいます。もし、フラワーアレンジメント以外にも興味が出てきた場合には教室を変えたり、もう1つ教室に通うことになってしまいまいます。

将来的にいろんなフラワーデザインを学びたい人やその可能性がある人は幅広いフラワーデザインを教えてもらえる先生を選んだ方がいいでしょう。

花の知識

意外に思うかもしれませんが花の先生といっても、その知識はそれぞれで切り花の名前すら分からない先生がいることも事実です。花の知識の範囲は広いので全てを網羅している先生の方が少ないと思いますが知識レベルが低い先生だと何か分からないことがあっても解決できない場合があります。

これは、フラワーアレンジメント教室の先生になるには資格が必要ないからで、極端な話だと全く花の知識がない人でも開講できてしまいます。

長く習うなら相性も重要

ワークショップや通信講座などは一度きりや人に会うことがないので対人的なストレスは少ないですがある程度長くフラワーアレンジメントを習うとなると教えてもらう先生との性格の相性といのも重要です。

フラワーアレンジメントを習うと感性やニュアンス的な表現がよく出てきます。その際に先生との相性が悪いと何をいっているのか分からない場合があると思います。どちらかがいけないという訳ではなく、たぶん相性が悪いのだと思います。

また、この人やだなとか、苦手だなという人と一緒にいても長続きはしませんし、楽しくなくなってしまうかもしれません。せっかくお金を払って習っているのだから相性のいい先生に教えてもらうといいでしょう。

さいごに

フラワーアレンジメント習うならどこがいい?ということでご自身にあった教室選びのヒントになるようなことをご紹介させていただきました。

みなさんが有意義なフラワーアレンジメントを学ぶ時間になれば幸いです。

最新情報をチェックしよう!