フラワーアレンジメントとは?超基本の2つの形を知ろう!!

フラワーアレンジだったり、フラワーデザインだったり、フラワーアレンジメントだったりとお花の世界では似たような用語で何がなんだかわかりづらかったりします。そこで今回はフラワーアレンジメントです。

フラワーアレンジメントも団体や協会なんかによっても少し意味合いが違ったりしますが、アレンジメントは直訳すると配置なのでフラワーアレンジメントは花の配置ということになります。そして、日本語だと篭話(かごばな)と言ったりもします。

お花屋さんやフラワーデザイナーにフラワーアレンジメントくださいと言うと、器にフローラルフォームをセットして花を刺したものが出来上がると思います。

フローラルフォームが使われて、花が配置されてるものがフラワーアレンジメントと思ってください。そこでフラワーアレンジメントには、本来はたくさんの基本の形があるのですが、それらをご紹介する前に超基本形の2つをご紹介したいと思います。

超基本の2つの形

フラワーアレンジメントは大きく分けると2つの形に分けることができます。

ワンサイドアレンジメント

ワンサイドを直訳すると片側にと言う意味になります。ワンサイドアレンジメントは、片側だけお花が配置されたフラワーアレンジメントになります。

少しイメージしにくいかもしれませんが、壁際や正面しか見えないような所に飾る時に背面にお花を入れても見えないので見える正面だけにお花を入れた形で、ワンサイドのことをフラワーデザインの用語で一方見とも言い、一方向から見るフラワーアレンジメントとなります。

ポイントはワンサイドアレンジメントに正面があり、見る方向が決まってると言うことです。

開店祝いで飾られてるスタンド花、学校や会社の式典で飾られてる壇上花などもワンサイドの形になります。

オールラウンドアレンジメント

オールラウンドとは、直訳すると万能なと言う意味になりますので、オールラウンドアレンジメントは万能な配置がされたフラワーアレンジメントと言うことになります。正直分かりにくいですよね?

先ほどのワンサイドアレンジメントが正面があり背面には、お花が入っていないデザインのフラワーアレンジメントに対して、オールラウンドアレンジメントは、背面にもお花が入ってる形のフラワーアレンジメントです。フラワーデザインの用語では、四方見とも言い、四方から見るフラワーアレンジメントとなります。

ポイントは全方向から見てもお花が見えることです。

結婚式のゲストテーブルの中心に飾られてたり、パーティなどでセンターテーブルの中央に飾られているのがオールラウンドアレンジメントです。

さいごに

フラワーアレンジメントの超基本の2つの形として、ワンサイドオールラウンドと言う形があることをご紹介させていただきました。この2つの形を知っていると、パーティのテーブルに飾りたいからオールラウンドのアレンジメントをとか、お客さんが来るから床の間にワンサイドのアレンジメントをといったように飾る場所によって形を選ぶことができます。

では、逆に床の間にオールラウンドアレンジメントだったり、パーティのテーブルにワンサイドアレンジメントを飾ってはいけないのかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、飾ってもいいとは思いますが、少し無意味な感じがし、センスがないように思われてしまうかもしれませんので、やめておいたほうが無難かなと思います。

超基本の2つの形のワンサイドアレンジメントオールラウンドアレンジメントでした。

フラワーアレンジメントの作り方はこちらを参考に

フラワーアレンジメント上達の秘訣をフラワーアレンジメソッドとして公開しています。

レベルごとにフラワーアレンジメントをポイントをまとめてありますので、参考にしてみてください。

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