フラワーリースって?種類をご紹介!!

フラワーリースって聞くとクリスマスに飾るあのリースを思い浮かべる人が多いと思います。フラワーデザインの中でも人気のあるフラワーリースはクリスマス以外の需要も増えてきて、部屋やお店のインテリアとして飾られています。また、さまざまなワークショップも全国でたくさん開催されていますので簡単にフラワーリース作りを体験することができます。

フラワーリースって?

リースは英語でwreatheと書き、もともとはお花や葉、実などで作られた装飾用の輪っかのことでローマ帝国では祭り事の際に女性の冠として使われていました。

クリスマスに飾るリースは魔除け、豊作祈願、幸福祈願という思いを込めて飾られていました。また輪っかの形から終わりがないので永遠という意味もフラワーリースにあります。

基本の2つの作り方

フラワーリースには基本の2つの作り方があります。1つはリースワイヤーを使ったワイヤリングリースです。もう1つはフローラルフォームが丸くリース型になっているリースフォームを使ったフレッシュフラワーリースの二つの作り方があります。

ワイヤリングリース

赤ヅルやワイヤーなどで作られた土台をベースに花材をリースワイヤーで巻きつけていく古くからある作り方です。ワイヤリングリースは、保水しないので生花を使った場合はドライになってしまいますので花材選びには注意が必要になります。

フレッシュフラワーリース

リースフォームを使うことで簡単にリースの形が作れ、保水もしっかりされるので生花の状態を長く持たせたい場合はフレッシュフラワーリースの方がいいと思います。作り方はフラワーアレンジメントを作る感じと一緒ですが、リースフォームは形状からお花の抜き刺しを繰り返してしますとフローラルフォームが壊れてしまい、お花が固定されなくなってしまいます。

 

花材って何が使えるの?

フラワーリースに使える花材って、とても多く花材の種類によって雰囲気が変わってきまし、花材の特徴で鑑賞期間の長さもさまざまです。

フレッシュフラワー(生花)

生花や葉っぱ、枝などはフラワーリースの王道な花材です。ワイヤリングリースの場合だと、しばらくたつとドライになってしまいますので、ドライになってからも楽しみたい人は花材選びが重要になってきます。リースフォームを使えば比較的長い間生花の状態を楽しむことができます。

花材的にドライフラワーにならないお花や保水していない状態に弱いお花はリースフォームを使用したフレッシュフラワーリースがいいと思います。

ドライフラワー

ドライフラワーもフラワーリースに使う花材として、人気があります。フレッシュの状態からドライにするとフラワーリースの形が崩れてしまったり、隙間が空きすぎてしまったりと思わぬ誤算が生じるかもしれませんが、最初からドライフラワーを使うことによってデザインしやすくなります。

また、プレゼントでもらったお花をフレッシュな状態を楽しんでからドライフラワーにして、リースに作り変えるなんていうのもいいかもしれませんね。

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ドライフラワーは乾燥させた花や葉のことをいい、昔からフラワーデザインで使われてきました。乾燥させるこ […]…

プリザーブドフラワー

枯れないお花として有名なプリザーブドフラワーもフラワーリースとして使うことができます。プリザーブドフラワーは枯れないことはなく、長くて5年ほど、だいたい2〜3年ほどで鑑賞期間は終わってしまいますが、フレッシュフラワーやドライフラワーよりは長い期間を楽しむことができます。

プリザーブドフラワーは茎がないので基本的にはワイヤリングをするかフラワーリースのベースに直接、接着剤やグルーで貼り付けていく作り方かドライフォームを使った方法があります。

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よく半永久的に枯れないお花として紹介されているプリザーブドフラワーの名前は聞いたことがある方も多いか […]…

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あまり、お花とワイヤーって関係がなさそうですがフラワーデザインをする際に、ワイヤーを使えるようになる […]…

アーティフシャルフラワー(造花)

アーテフィシャルフラワーは、本物のお花ように精巧に作られたいわゆる造花なのでフラワーリースとしては一番長く楽しむことができます。作り方はワイヤリングリースの方法やドライフォームを使った方法、接着剤やグルーで貼り付けていく方法と結構なんでもありです。

長期間の保管が簡単に出来ますのでイベントごとに使うフラワーリースなどにもいいと思いまし、お手入れもホコリさえ気を付けていれば長期間同じ場所に飾っておくことができます。

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さいごに

フラワーリースといってもたくさんの種類があって、ご自宅やお店のインテリアに合わせたり、季節によって変えてみたりと用途に合わせて選ぶことができます。

また、全国で季節ごとに合わせてさまざまなワークショップも開催されていますので自分自身でフラワーリースを作ってみたいけど作り方がわからなかったり、どんな花材を用意したらいいのかわからない人などはワークショップで一度体験してみるといいかもしれません。

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