デンファレってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Dendrobium
分 類ラン科 デンドロビウム属
原産地東南アジア チモール諸島
和 名デンファレ
英 名Dendrobium phalaenopsis (デンドロビウム ファレノプシス)
花言葉お似合いのふたり 魅惑 有能 上品な色気 わがままな美人 など
出回り時期周年
開花時期2月〜5月
水揚げ方法水切り 湯揚げ

どんな花?

デンファレの属名のDendrobium (デンドロビウム)はギリシャ語で樹々を意味するdendron (デンドロン)と生活をするを意味する bion (ビオン)が合わさってできた言葉でデンドロビウムは樹々に着生することから付けられました。

そして、デンファレの名前の由来はこのデンドロビウムとギリシャ語で蛾を意味するphalaina (ファライナ)と似るを意味するopsis(オプシス)が合わさって、胡蝶蘭のことを意味するファレノプシスからが由来で、デンドロビウムからファレノプシス(胡蝶蘭)のような花を咲かすことから、デンドロビウム・ファレノプシスを略してデンファレと呼ばれるようになりました。

最近ではエディブルフラワーとして食べれるデンファレも流通しています。

デンファレの花言葉

デンファレはデンドロビウムの仲間なのでデンドロビウムの花言葉もご紹介しています。

デンドロビウムの花言葉

【わがままな美人】【上品な色気】

【天性の華を持つ】【思いやり】

デンファレだけの花言葉

【魅惑】【有能】

【お似合いの二人】

長く楽しむには?

低温に少し弱いのであまり温度が下がるようなところは避けた方がいいでしょう。また花が水下がりした場合は深水(ふかみず)といって、花がつかるほどの水にしばらくつけておくと元気になるかもしれません。また、品質保持剤が有効なので使うことで花保ちが良くなります。

replant.tokyo

せっかく買ったり、貰ったお花がすぐに枯れてしまったら、残念ですよね。中にはお花は枯れたら捨てるって割 […]…

デンファレの種類

デンファレはランの花らしく、発色のいい色はの花が多いです。よく見るピンク系やパープル系以外にも花色も豊富にあり、ホワイト系のデンファレは冠婚葬祭でもよく使われます。

ライトピンク系

  • アプリコットロマンス 
  • シャロン 
  • ナチュラルピーチ 
  • ハッピー 
  • リリアン など

ダークピンク系

  • エンジェルピンク 
  • ゾチャ 
  • ナディーン 
  • ニューソニア 
  • ラブリーピンク など

レッド系

  • アンジー 
  • カガワラクリスティ 
  • サルクレッド 
  • ブラックベリー 
  • レッドルビー など

グリーン系

  • アップルグリーン 
  • ジューシーライム 
  • フローレンス 
  • レモングリーン 
  • レモンベル など

パープル系

  • アンナ 
  • ゲンティンブルー 
  • タイスイケン 
  • バンコクブルー 
  • ワオパフブルー など

ホワイト系

  • クリスタルホワイト 
  • ジャックハワイホワイト 
  • ネイチャーホワイト 
  • ビックホワイト 
  • レティア など

さいごに

南国の雰囲気があり、よくリゾート系のカフェやレストランなどで飾りとして置かれているのを見たことある人は多いと思います。ランの仲間のデンファレは丈夫で花保ちもよく、花色も豊富にあるので冠婚葬祭どんなシーンでも使われることが多い切り花です。

花が一本の茎に連なって咲いているので、茎の下の方の花が傷んでる場合が多いです、これは茎が短いので花同士がぶつかってしまったりと輸送の段階などで傷んでしまうことがあり、しょうがない場合もあります。また、花びらは長時間水に浸かっていると腐ってしますので、ご自宅で飾る際には勿体無いかもしれませんがある程度、水につかるような花は取ったほうがいいでしょう。

フラワーデザインでは、少しこの花を使いのが苦手な人は多いんではないでしょうか?細かく小分けにすると長さが足りなくなったり、長く使おうとすると連なった花が少し邪魔になってしまったりとします。その時は、やはり勿体無い感じがしますが花を間引いたり、邪魔になっている花を取ってしまうと使いやすくなります。

おすすめ書籍

最新情報をチェックしよう!