シンビジウムってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Cymbidium
分 類ラン科 シュンラン属
原産地東アジア 東南アジア オーストラリア アフリカ 西インド諸島
別 名シンビジューム
和 名霓裳蘭(ゲイショウラン)
英 名Cymbidium (シンビジウム)
花言葉飾らない心 素朴 高貴な美人 華やかな恋 壮麗 誠実な愛情 熱心 など
出回り時期周年
開花時期11月〜3月
水揚げ方法水切り

どんな花?

ランの仲間で胡蝶蘭やカトレアなどと並んでポピュラーな品種です。

シンビジウムはギリシア語の船の意味の「Kymbe」と形を意味する「eidos」の合成語で舌弁(キャップ)が窪んで船形をしていることからと言われています。和名の霓裳蘭(ゲイショウラン)は霓は虹を意味し「虹の様に美しい裳」のような蘭という意味から名付けられたと言われています。

アジアの温帯から熱帯に多く自生し、ごく一部のシンビジウムがオーストラリア、アフリカ、西インド諸島、に分布されています。日本にも数種類のシンビジウムが自生しています。

シンビジウムの花言葉

【飾らない心】【素朴】【高貴な美人】

【華やかな恋】【壮麗】【誠実な愛情】

【深窓の麗人】【気取らない心】

【熱心】【野心】

長く楽しむには?

ランの仲間で花持ちはよく、丈夫です。花柱(かちゅう)の先にある舌弁(キャップ)が取れてしますと急速に枯れていきますので注意が必要です。

replant.tokyo

せっかく買ったり、貰ったお花がすぐに枯れてしまったら、残念ですよね。中にはお花は枯れたら捨てるって割 […]…

シンビジウムの種類

切り花でシンビジウムというとピンとこない人もいるかもしれませんが品種も花色も多く流通しています。

ライトピンク系

  • アンミツヒメ 
  • インザムード 
  • 幸福の鐘 
  • マイフェアレディ 
  • リトルローランサン など

ダークピンク系

  • エアハート 
  • キャロル 
  • ホットタイムキャロル 
  • ユアハート 
  • ランセロットミソノ など

レッド系

  • アキマツリ 
  • アンティーク 
  • モミジ 
  • レッドブリック 
  • ワインシャワー など

オレンジ系

  • シスコオレンジ 
  • 聖火 
  • ハーフムーンワンダーランド 
  • バートンオレンジ 
  • マジョリカ など

イエロー系

  • アルカディア 
  • キロロ 
  • サクラギ 
  • ナポレオングリッター 
  • ワカクサイエロー など

グリーン系

  • アイスグリーン 
  • クールコールバラード 
  • スプリングソング 
  • ビックチーフキラウェイ 
  • タイガーテール など

ブラウン系

  • ガトーショコラ 
  • チャチャ 
  • ブランデライト 
  • ミッドナイトムーン 
  • ブラックチェリー など

ホワイト系

  • エルフィンビューティー 
  • スノーフレーク 
  • スパニッシュケープ 
  • フジノヨソオイ 
  • ミキホワイト など

さいごに

シンビジウムと言うと鉢物のイメージがありますけど切り花でも多くの品種が流通しています。大きなシンビジウムから最近では小さな可愛らしいシンビジウムも出てきてます。

花が茎に対してたくさんついている姿は華やかで豪華な見た目なので一本でも十分存在感があります。またランの仲間は花保ちがよく丈夫な花が多いく、シンビジウムもその特性を持っています。

フラワーデザインでは少し特殊な花材になるので使いづらい部分もあり、大きなデザインなら大きなシンビジウムを使うこともできますが小さなデザインの場合は小分けにして使いといいです。しかし、小分けにすると花が無駄になってしまうことがありますので、小さなシンビジウムの方が使いやすいと思います。

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