夏のおすすめはやっぱり向日葵!!けどその他にもたくさんあるよ

夏になると気温が高く、なんだかすっきりしなかったり、夜の暑さで眠れなかったりとしたりしてませんか?

夏の花といえば、向日葵(ひまわり)って言うぐらいで元気なイメージは見ていて元気になります。向日葵はど定番ですが実はお花屋さんには向日葵以外の夏の花がたくさんあります。

気分だけでも爽やかにしてくれたり、リフレッシュしてくれたりする花を紹介したいと思います。

夏に花がすぐ枯れてしまうのは?

夏が近くにつれて気温が上がり、切花も長持ちしなくなってきます。夏は花がもたないなんて聞いたことはありませんか?

原因は?

これには原因があり、気温が高くなると花に対しての環境が悪くなります。切花は根から切り離された段階で茎の切り口にバクテリアが付着してしまい、そのバクテリアが夏の暑さで増殖し水を濁らせてしまいます。バクテリアとバクテリアが出す排泄物によって茎の中の導管を詰まらせてしまい、結果的に花い水がいかなくなり花を枯してしまいます。

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せっかく買ったり、貰ったお花がすぐに枯れてしまったら、残念ですよね。中にはお花は枯れたら捨てるって割 […]…

どうしたらいい?

まずは部屋の中でも涼しく気温が高くなるような場所はさけたましょう。またバクテリアの繁殖を抑えるために、綺麗に洗った花瓶を使い水はこまめに変えることが夏の間の花を長持ちさせる方法です。また品質保持剤というお花を長持ちさせる薬をつかうことでバクテリアの繁殖を抑え、花にとっていい糖質などの栄養素を与えることができます。

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お花を長持ちさせるための薬を品質保持剤と言いまして、花もち剤や延命剤とも言われています。 この品質保 […]…

夏におすすめな花

夏の暑さにも強かったり、夏に咲く花だったり、すこし暑さを和らげてくれそうな花だったり、そんな夏におすすめな花を紹介したいと思います。

ひまわり

夏を象徴する花と言えばひまわりですね。この花を嫌いな人は少ないかと思います。夏の暑い日差しの中でもイエローやオレンジといった色のひまわりが咲いて、暑苦しいのに暖色系の色合いはむさ苦しい感じがしそうですが、不思議とひまわりは爽やかにさせてくれる花です。

夏になるとお花屋さんにもたくさんの品種のひまわりが出回ります。イエローやオレンジといった定番の色のひまわりや赤茶色のひまわりもあります。咲き方も一重咲きのオーソドックスなひまわりから八重咲きの少し変わったひまわりもあります。お気に入りのひまわりを探してみるのもいいかもしれませんね。

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学 名 Helianthus annuus L. 分 類 キク科 ヒマワリ属 原産地 北アフリカ メ […]…

ひまわりの種類

イエロー・オレンジ系

  • ゴッホ
  • モネ
  • サンリッチシリーズ(マンゴー、オレンジ、レモン、ライチ)
  • 東北八重
  • レモンエクレア
  • ホワイトナイト
  • レモネード
  • ジェイド
  • レモンオーラ など

ブラウン系

  • チョコフレーク
  • プロカットバイカラー
  • マホガニー
  • クラレット
  • ムーランルージュル
  • ビーイクリプス など

らん類

らんが生息しているのは台湾やフィリピン、インドネシアなど東南アジアの熱帯気候の国々です。よく南国のリゾート地に咲いていたり、南国系のドリンクに添えてあったりする花がらんの一種です。らんといってもたくさんの種類があり世界には25000種類以上のらんがあると言われています。

夏を南国リゾート風に演出してくれるらんは切花でもたくさんの種類があり、色や形もさまざまです。花自体も強く長持ちするのでコスパも高い花だと思います。

代表的ならん

デンファレ

  • ユキホワイト(ホワイト)
  • ダークソニア(レッド)
  • アンナ(パープル)
  • シャネルグリーン(グリーン)   など

モカラ

  • アニコゴールド(イエロー)
  • アリスタ(レッド)
  • チャックワンピンク(ピンク)
  • ルアンサタデー(パープル)  など

アランダ

  • アランセラ(レッド)
  • クリスティーン(ピンク)
  • ブルーマウンテン(パープル)  など

バンダ

  • カフェレッド(レッド)
  • サムスリピンク(ピンク)
  • アイスブルー(パープル)
  • ミカサブルー(パープル)  など

アンスリューム

個性的な形が特徴的なアンスリュームですが、色がついているところは仏炎苞(ブツエンホウ)と呼ばれる葉が色付いたもので花ではなく、花自体は棒状の肉穂花序(ニクスイカジョ)に咲きます。アンスリュームは基本的な形はどれも一緒ですが仏炎苞が広かったり、狭かったりします。また色も一番よく見るのはレッド系ですがグリーンやホワイト、パープル系と豊富にあります。大きさも小さなものから大きなものまでたくさんあります。

観葉植物としても人気があるアンスリュームは南国リゾートの雰囲気にはぴったりな花材の一つだと思います。他の花とも合わせやすく、またアンスリュームだけをまとめて花瓶に飾ってもおしゃれです。

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学 名 Anthurium 分 類 サトイモ科 アンスリウム属 原産地 熱帯アメリカ 西インド諸島 […]…

アンスリュームの種類

ホワイト系

  • アクロポリス
  • エンジェル
  • ホワイトシェル など

レッド系

  • トロピカル
  • アミーゴ
  • オバケ など

ピンク系

  • オフェリーピンク
  • サマーピンク
  • ピンクパンサー など

パープル系

  • リップパープル
  • ロクセット
  • チューリップ など

グリーン系

  • エスメラルダ
  • グリーンエンジェル
  • ネイチャー など

 クルクマ

名前がなんとも可愛らしいクルクマです。個性的な形をしている色のついたところは花ではなく苞葉(ホウヨウ)とよばれる箇所で花はその苞葉(ホウヨウ)の中に咲きます。すっとした茎にトーチのような雰囲気と色合い質感がが夏の雰囲気にぴったりです。

ガラス花器にたくさんの本数を飾るより数本のクルクマを飾るだけでも個性的な形が際立ちおしゃれに見えます。他の花と合わせるときは夏の雰囲気に合う花材と一緒に飾るとより夏らしくなります。

クルクマの種類

ホワイト系

  • スノープリンセス
  • ホワイトカップ
  • ホワイトマリアージュ など

ピンク系

  • チョコレートレッド
  • レッドゼブラ
  • シャローム など

グリーン系

  • エメラルドパゴダ
  • ヘルデビアンコ
  • チョコゼブラ など

ワイルドフラワー

ワイルドフラワーはオーストラリア、南アフリカなどのさまざまな自然環境の中で自生する花の総称した言い方でたくさんの種類のワイルドフラワーが存在します。夏のように暑い季節でもその個性的な形をした花はボタニカルという雰囲気で存在感抜群です。

ドライフラワーとしても人気の高いワイルドフラワーは、生花として楽しんだあとにもドライフラワーにして長い間楽しむことができます。少し価格が高いワイルドフラワーもありますが気に入った花があったら買ってみるといいと思います。

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ワイルドフラワーって聞くと聞いたことあるような気がしますが一体どんなお花かは想像しにくいかもしれませ […]…

代表的なワイルドフラワー

プロテア

  • アークティックアイス(ホワイト)
  • ホワイトミンク(ホワイト)
  • マディバレッド(レッド)
  • ブレンダ(レッド)
  • ピンクアイス(ピンク)
  • ベビーキング(ピンク)  など

リューカデンドロ

  • サファイアサンセット(レッド)
  • シルバンレッド(レッド)
  • グリーンカップ(グリーン)
  • サファリゴールド(グリーン)  など

バンクシア

  • コクシネア(レッド)
  • メイジアイ(レッド)
  • プリオノートキャンドル(グリーン)
  • キャンドルズ(ホワイト)
  • スペシオサ(ホワイト)
  • スペシオサコーンズ(ブラウン)
  • メイジアイコーンズ(ブラウン)  など

ピンクッション

  • エレナ(イエロー)
  • ゴールディ(イエロー)
  • スーパーゴールド(イエロー)
  • アヨバレッド(レッド)
  • タンゴ(レッド)
  • リゴレット(レッド)
  • ナオミ(オレンジ)
  • ハリーチティック(オレンジ)
  • プラム(オレンジ)  など

さいごに

夏に咲く花は根がついている状態なら暑さに強いですが切花になったらもたないってことありますよね?夏の暑さでは切花はもたないと言われていますが、正確には暑さによってバクテリアが繁殖してしまうとが原因で繁殖を抑えられれば、涼しい季節や冬場のより手間がふえますが夏でも切花を長く楽しむことができます。

暑い時に元気に咲いている花を見るとと少し暑さが和らぐような気がしますし、ちょっとリフレッシュできると思います。暑い時こそ切花とまではいきませんが週末やお休みのときなど少し部屋に飾ってみてはいかかでしょう。

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