チューリップってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Tulipa
分 類ユリ科 チューリップ属
原産地小アジア 北アフリカ
別 名ラーレ
和 名鬱金香(うっこんこう)
英 名Churipu (チューリップ)
花言葉思いやり 博愛 など
出回り時期11月〜4月
開花時期3月〜4月
水揚げ方法水切り

どんな花?

春の花の代表的なチューリップは小さい頃から馴染みがある花ではないでしょうか。

そんなチューリップはペルシャ語で花を逆さにした形からターバンの意味をする「Tulipan (トゥリパン)」やトルコ語でターバンを意味する「Tulband(ツルバンド)」から由来しています。和名の鬱金香(うっこんこう)は漢名から由来されているがこの名前がチューリップのことを表しているかは不明と言われています。

観賞用として栽培されているチューリップは東部から中央アジアが原産の耐冬性球根植物で現在、栽培されているチューリップはさまざまな種類のものが出回っています。

アジアからヨーロッパにチューリップが渡ったのは1554年でその後、日本に来たのは1863年(文久3年)の2月にフランスから来たと言われています。

フランスでは17世紀と18世紀の2度に渡ってチューリップが異常に人気を集めた「チューリップ狂時代」は球根の投機売買がヨーロッパ経済を混乱にさせる程に影響力があった時代に新品種の栽培が盛んに行われました。チューリップの栽培が日本で本格的に始まったのは日露戦争のころと言われています。

日本にはチューリップの仲間と言われているのは甘菜(あまな)や広葉甘菜(ひろはあまな)という植物が自生しています。

チューリップの花言葉

チューリップは花色の違いで花言葉も違ってくるようです。

チューリップ全般の花言葉

【思いやり】【博愛】

ピンク系

【愛の芽生え】【誠実な愛

イエロー系

【名声】【望みのない恋】【正直】

オレンジ系

【照れ屋】

レッド系

【愛の告白】

パープル系

【不滅の愛】

グリーン系

【美しい目】

ホワイト系

【失われた愛】【新しい愛】

ミックスカラー系

【疑惑の愛】

長く楽しむには?

花保ちは悪くないですが暖かいところに飾ると自由気ままに動いてしまいます。また花も開いてしまうのでチューリップの可愛い形を保つには涼しいところの飾るといいでしょう。また湿度が高いと極端に花保ちが悪くなります。

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チューリップの種類

チューリップというとカップのような一重咲きの花が有名ですが咲き方はさまざまあり、一重咲き、八重咲き、ユリ咲き、フリンジ咲き、パロット咲きなどがあり、花色も豊富にあります。

ライトピンク系

  • シューガーラブ 
  • ピンクダイヤモンド 
  • キャシャレル 
  • クールクリスタル 
  • ミスエレガンス など

ダークピンク系

  • ウェスパーロッドピンク 
  • ジャズ 
  • ピンクカップ 
  • キングストン 
  • ダブルプリセス など

レッド系

  • ロココ 
  • イルデフランス 
  • カプリ 
  • イナメ 
  • ラルゴ など 

オレンジ系

  • グリーンティシュミント 
  • アプリコットパーロット 
  • オルカ 
  • モンテオレンジ 
  • バレリーナ など

イエロー系

  • ゴールデンアペルトン 
  • クリームパイロットレディ 
  • モンテカルロ 
  • モンテスパイダー 
  • フラッシュバック など

グリーン系

  • スプリンググリーン 
  • ベロナ 
  • グリーンウェーブ 
  • スプリンググリーン 
  • べりシア など

パープル系

  • グレイ 
  • フローズンナイト 
  • ミステリアスパーロット 
  • クイーンオブナイト 
  • ブルーダイヤモンド など

ホワイト系

  • パーロットインゼル 
  • ホワイトリバースター 
  • ハネムーン 
  • グローバルデザイヤー 
  • ホワイトキング など

ミックスカラー系

  • エステララインベルト 
  • シルバーパーロット 
  • トムポーズ 
  • カーニバルデニース 
  • モンセラ など

さいごに

春の花の代名詞のチューリップは春の花らしく自由気ままに動き、驚くほど花が開いてしまう品種のチューリップもあるます。

開ききったチューリップに驚いた人もいるかと思います。

こんな感じですね。一見するとチューリップではなく、他の花にしか見えないです。

自由気ままなチューリップは他の花と綺麗に飾ってもその状態を保つことが難しいので、シンプルにチューリップのみをまとめて飾るのが綺麗にまとまりやすいです。

フラワーデザインで使う際には長く楽しむなら、茎が伸びることも考慮していけないとすぐにデザインが崩れてしまうので注意が必要です。

可愛らしい形と花色の豊富さで変わらず人気の高い花です。ヒヤシンスなどの春の球根植物と同様に水耕栽培で育ててインテリアの一部としても人気があります。

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