弁慶草(べんけいそう)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Sedum spectabile
分 類ベンケイソウ科 マンネングサ属(セダム属)
原産地中国東北部 朝鮮半島 など
別 名セダム
和 名弁慶草(べんけいそう) 大弁慶草(おおべんけいそう) 

活草(いきぐさ) 伊岐久佐(いきぐさ)

英 名Ice plant(アイスプラント)
花言葉静穏 静寂 穏やか 優しい心 信じて従う 機転がきく など
出回り時期7月〜10月
開花時期9月〜10月
水揚げ方法水切り 

どんな花?

弁慶草(べんけいそう)の名前の由来は、多肉の葉が乾燥してしぼんでしまっても、炎天下に放置したままでも発根するほど丈夫なことを弁慶に例えたと言われています。

しかし、この名前が付けられた「S・エリトロスティックツム」という弁慶草(べんけいそう)は、今ではほとんど栽培されていません

現在では中国東北部や朝鮮半島に自生し、中国から明治ごろに輸入された「S・スペクタビレ」という大弁慶草(おおべんけいそう)のことを弁慶草(べんけいそう)のことを言うことがほとんどです。

古くは活草と呼ばれ繁殖力と生命力が強いために付けられた名前と言われています。

切り花では弁慶草またはSedum (セダム)と呼ばれることがおおく、Sedum (セダム)はラテン語で座るを意味する「sedere」が語源で、この種の植物が岩や壁に 張りついていることが 多いところから付けられたと言われています。

弁慶草(べんけいそう)の花言葉

【静穏】【静寂】

【穏やか】【優しい心】

【信じて従う】【機転がきく】

長く楽しむには?

弁慶草(べんけいそう)は水上がりがいい切り花ですが、葉が水に浸かると腐りやすかったり、花瓶の水換えをしないでずっと浸けておくと腐ってきてしまうので注意がしくださいね。こまめな水換えで防ぐことができます。

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弁慶草(べんけいそう)の種類

ベンケイソウは、花姿にそれほど違いはないですが花色が豊富にあります。花自体は小さいですが密集して咲くので華やかな切り花です。

ピンク系

  • セダム(ピンク)
  • オランダセダム(ライトピンク)
  • オランダセダム(ピンク)
  • ブリリアント
  • マジカルピンク など

レッド系

  • セダム(レッド)
  • オランダセダム(レッド)
  • アキイロレッド
  • オータムレッド
  • アップルキッズ など

イエロー系

  • セダム(イエロー) など

グリーン系

  • セダム(グリーン)
  • オランダセダム(グリーン)
  • エルシーズゴールド
  • マジカルグリーン
  • マトロナグリーン など

ホワイト系

  • セダム(ホワイト) など

MIXカラー系

  • オオベンケイソウ(アキイロ)
  • オランダセダム(レッド・ピンク)
  • オランダセダム(グリーン・ピンク) など

さいごに

弁慶草(べんけいそう)というとあまりピンとこないかもしれませんが多肉植物で人気があるセダムというと馴染みがあるかもしれません。実際はセダムといってもたくさんの品種がありますが、切り花では弁慶草(べんけいそう)またはセダムと呼ばれることが多いです。

花色が豊富で丈夫な切り花なので長い間楽しむことができる切り花ですが、葉や茎が腐りやすく、汚れた水にずっと浸けておくと腐ってしまうので、こまめに水換えが花保ちをよくします。

フラワーデザインでも使いやすい花材ですが、大きい弁慶草(べんけいそう)は空間をたくさんとって目立ってしますので小分けにして使うといいでしょう。また、ブーケでは花同士がぶつからないようにするクッションフラワーとしても使いやすい花材です。

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