粟(あわ)ってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Setaria
分 類イネ科 エノコログサ属
原産地北半球温帯地域 など
和 名粟(あわ)
英 名Bengal grass(ベンガルグラス) Foxtail millet (フォックステールミレー)
花言葉調和 生命力 まとわりつく愛 など
出回り時期5月〜9月
開花時期7月〜9月
水揚げ方法水切り

どんな花?

粟(あわ)は、紀元前3000年前から栽培されていて、中国の河北省で多く栽培されています。また、エノコログサから生まれたと言われています。

日本には、縄文時代に中国から渡来して、稲(いね)、麦(むぎ)、黍(きび)、稗(ひえ)などと共に五穀と一つとなっていて、昔は全国の至る所で栽培されていました。

粟(あわ)の名前は、五穀の中でも味が淡いことが由来と言われています。

粟(あわ)の花言葉

【調和】【生命力】

【まとわりつく愛】

長く楽しむには?

水上がりがよく、丈夫な切り花ですが、葉が萎れたり、黄色く変色しやすいので取ってしまって、花穂(かすい)と呼ばれる粟(あわ)のメインの部分だけ使うと見た目が良く、長く楽しむことができます。

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また、粟(あわ)の花穂はドライフラワーにもなります。

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粟(あわ)の種類

切り花で出回っている粟(あわ)の品種は、少なく、基本的には、どれも同じ形と色合いをしていますが、赤く色づく紅孔雀や花穂(かすい)がいくつかに別れている八つ房アワという品種もあります。

粟(あわ)の品種

  • アワ
  • 花アワ
  • 紅孔雀
  • 八つ房アワ など

さいごに

五穀の一つで食べ物のイメージがある粟(あわ)ですが、昔から切り花としても使われ、流通しています。

ふわふわした見た目をした花穂(かすい)が特徴的で可愛らしく、素朴なイメージがあるのでナチュラルな雰囲気があります。

合わせる切り花によって雰囲気も変わるので、派手さはないですがいろんな切り花に合わせやすいですし、一本だと存在感がなくても数本をまとめることで粟(あわ)の特徴が増して存在感が出てきます。

フラワーデザインで使う際には、ドライフラワーになることから、いろんな用途で使うことができる万能の花材になります。注意することは、茎が少し弱いのでブーケなどで使う際には折らないように使うことがポイントになります。

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