アスチルベってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Ashibe arendsii
分 類ユキノシタ科 チダケサシ属
原産地東アジア 北米 日本
別 名フォールス・ゴーツ・ビアド
和 名泡盛升麻(あわもりしょうま)  泡盛草(あわもりそう)
英 名

Astilbe (アスチルベ)

花言葉恋の訪れ 気まま
出回り時期周年(国産は9〜7)
開花時期5〜7月
水揚げ方法水切り 湯揚げ

どんな花?

日本にも本州の近畿地方中部より南から四国、九州の暖地の川岸や岩の上に自生しているアスチルベは和名では花が白い泡が集まったように見えることから泡盛升麻(あわもりしょうま)や泡盛草(あわもりそう)と呼ばれています。

お花屋さんでは一般的にはアスチルベで流通しており、日本で自生する泡盛升麻(あわもりしょうま)や乳茸刺(ちだけさし)、赤升麻(アカショウマ)と中国が原産の大泡盛升麻(おおあわもりしょうま)を交配親としてドイツの園芸家が栽培したアレンジー系の種類が売られています。

長く楽しむには?

水上がりが多少悪いイメージがありますが改良が進み、最近流通しているアスチルベは水が下がりにくく花持ちもよくなっています。茎が細いのでバクテリアや茎を切った時に出る樹液で茎の導管が詰まり水下がりすることがあるのでこまめに水換えを行うことで防ぐことができます。

また小花がたくさん咲いているため、エネルギーを消費しやすいので糖分が多い品質保持剤が有効的です。

replant.tokyo

せっかく買ったり、貰ったお花がすぐに枯れてしまったら、残念ですよね。中にはお花は枯れたら捨てるって割 […]…

アスチルベの種類

花色は他の切り花に比べると少ないですが優しい雰囲気のする花色が特徴的です。

ライトピンク系

  • アメリカ 
  • エリカ 
  • ピンクグロリア 
  • ヨーロッパ 
  • ライトピンク など

レッド系

  • エルーシュラック 
  • ファナル 
  • ポールガーター など

ホワイト系

  • エメラルホワイト 
  • ダイヤモンド 
  • ホワイトグロリア 
  • ワシントン など

さいごに

アスチルベと聞くとあまり馴染みがない切り花かもしれませんがライトピンク系やホワイト系のアスチルベは優しい雰囲気で小さな小花がたくさん咲いている姿がかわいらしい花です。

その雰囲気からウェディングでも使用されることも多く、フラワーデザインでは主役という感じの花ではないですがフラワーアレンジメントやブーケの雰囲気作りをする際に重宝する切り花です。

また、周年通して出回っていることも魅力の一つですが常にお花屋さんに置いてあるようなメジャーな切り花ではないので欲しい場合は早めにお花屋さんに注文しておくといいでしょう。

最近では花保ちもよくなってきていますが葉は水下がりしやすいことと小花にエネルギーを使うので飾る際にはある程度の葉を間引いて飾るとより花保ちがよくなります。

おすすめ書籍

最新情報をチェックしよう!