アスターってどんな花?花言葉・由来・種類について!!

学 名Callistephus chinensis Nees
分 類キク科 エゾギク(カリステファス)属
原産地中国北部 朝鮮半島
和 名蝦夷菊(えぞぎく) 薩摩菊(さつまぎく) 藍菊(あいぎく)

朝鮮菊(ちょうせんぎく) 大明菊(たいめいきく)

英 名China aster (チャイナアスター)
花言葉信ずる心 同感 美しい追想 後の祭り など
出回り時期周年
開花時期5月〜7月
水揚げ方法水切り 湯上げ

どんな花?

アスターの名前の由来はギリシャ語で「星」を意味しています。また、学名のCallistephus (カリステファス)には「美しい冠」の意味があります。

和名の蝦夷菊(えぞぎく)、薩摩菊(さつまぎく)、朝鮮菊(ちょうせんぎく)、大明菊(たいめいきく)は外国から来た菊という意味でつけられた名前と言われています。原産国の一つの中国では翠菊(えぞぎく)と呼ばれています。

原種は1731年に中国で一宣教師ダンカルヴィルによって発見され、英国パリの植物園に種子が渡って品種改良され、多くの品種が生まれました。日本に来たのは江戸時代中期と言われています。

アスターの名前で流通していますがアスター属と花は似ていますが別の花です。

アスターの花言葉

アスターは花色の違いで花言葉も違ってくるようです。

アスター全般の花言葉

【信ずる心】【同感】

【美しい追想】【後の祭り】

ピンク系

【甘い恋

レッド系

【変化

ブルー系

【信頼】

パープル系

【私の愛はあなたの愛より深い】

【恋の勝利】

ホワイト系

【信じてください】

長く楽しむには?

アスターの葉は傷みやすく、腐りやすいので水につかる部分や痛んでいる葉は取るといいでしょう。また、茎も腐りやすいのでこまめに水換えすることで保ちがよくなります。花自体は丈夫ですが気温が高い日などは蒸れたり、カビたりするので風通しのいいところに飾るといいでしょう。

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アスターの種類

アスターは花色が豊富で咲き方も通常の咲き方以外にもポンポン咲きなどがあり、花の大きさも小輪のものから15㎝ほどの大きさの巨大輪のアスターがあります。

ピンク系

  • ココットピンク
  • シャギーディープローズ
  • ステラピンク
  • マカロンピンク
  • レイヤーローズ など

レッド系

  • ココットレッド
  • ステラスカーレッド
  • ステラレッド
  • ハナスカーレッド
  • マイクロレッド など

イエロー系

  • ステライエロー
  • マッシュイエロー
  • 松本イエロー など

パープル系

  • あずみブルー
  • シャギーディープブルー
  • ネオバイオレッド
  • マッシュラベンダー
  • レイヤーバイオレッド など

ホワイト系

  • あずみホワイト
  • シャギーホワイト
  • ナナホワイト
  • ハナホワイト など

さいごに

ナチュラル系の雰囲気が魅力的で可愛らしいアスターですが供花の花のイメージがある人もいるいると思います。最近では昔からあるアスターとは同じアスターに見えないようなおしゃれなアスターが流通しています。

枝分かれし、花がたくさん付いているスプレー咲きの花なのでボリュームがあり、周年通して流通していますが夏から秋にかけて流通量が増えます。暑い時期だと茎がバクテリアの影響を受けやすいので、こまめに水換えした方がいいでしょう。

小分けにして一輪挿しに可愛らしい花ですし、フラワーデザインでも一本でたくさん使えるのでボリュームを出したいときには重宝します。花首に近い茎は柔らかいのでフラワーアレンジメントでフローラルフォームに刺しづらい場合もあります。

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