切り花業界が衰退してきていることを自分なりに考えてみる!!

さて、みなさん切り花を買ってますか?

このサイトに訪れる人は、花が好きな方が多いのでYESと答える人は多いかと思います。

しかし、現在の日本では切り花を購入する人は減ってきています。

というこで、必然的に花業界も衰退してきているのですが、なぜ、このようなことがおこっているいるのかを自分なりに考えてみて、どうしたら現状を打破できるか?ということも考えてみたいと思います。

なんで推定しているの?

まずはここですよね。

花好きの人なら考えられないと思いますが、多くの人が生活をしていく上で切り花を必要としていないからだと思います。なら昔はなぜ切り花が売れたのか?ということになりますが、それは景気が大きく影響したのかなと思います。

要するにお金をたくさん持っている人が多く、そしてそういった人たちがお金をよく使ったから、必然的に切り花も売れたということだと思います。

しかし、現在では景気が悪くて、お金がない人が多いのか?

多分、そんなことはないと思います。一旦景気が良くなり、そして悪くなった際に生活に必要ないものが淘汰されたというのか、断捨離されたという感じかもしれませんが、その中に切り花も含まれていたことが原因になるかと思います。

そして、現在もその考えが多くの人の中にあるから切り花が売れないということになるかなと

切り花が必要なシーンでも低迷している

冠婚葬祭にお花というのは欠かせないものかと思います。

お花が必需品なシーンでも、需要は低下しているのも現状であるかと思います。

ひと昔前のこれはこうしなきゃいけなという考え方が徐々に変わってきて、自分自身に合ったものことをするという風に変わってきて、どこにお金をかけるかも人それぞれの考え方によって違う時代になってきたのかなと思います。

このようになってくると、冠婚葬祭でもお花にお金をかけないとい人も出てきますし、そもそも、冠婚葬祭のイベントの規模を小さく、シンプルに行う人も増えていきています。

そもそも日本の人口が減っている

もともこうもない話かもしれませんが、結構重要なポイントが人口が減ってきていることになります。

なんで重要なポイントかというと、人口が減るということは、要するに亡くなってしまう人の方が多く、生まれてくる子が少ないことが原因になります。

切り花を買う人は、赤ちゃんや小さなお子さんではなくて、一定の年齢を超えた人たちになります。

そして、よく切り花を購入する人は年齢の高い人が多いのが現状です。

簡単に言ってしまうと、切り花をよく購入する人がどんどんいなくなってきていることが衰退に大きく影響しています。

花業界において、たぶん他の業界にも言えることかもしれませんが、この問題は大きな影響があると思います。

切り花需要の衰退を防ぐには?

現状から言うと衰退を防ぐことはかなり難しいと思います。

理由は、多くの人の考えを変えて、切り花を購入する人の減少を防ぐことで衰退は防ぐことができますが、これって相当困難なことだと誰もが思うと思います。

切り花が売れる層だけにアピールして買っていただいても、それはそう長くは、続かないということと、それに注力してくれるお花屋さんがどれだけあるのか?ということもあるかと思います。

お花屋さんは、企業より個店の方が多く、個店ごとにこだわりやプライドなどあると思いますので、それを度外視または、並行して注力できるお花屋さんがどれだけあるのか?

これは、かなり少ないと思います。

ということは、別の方向から考えないといけない問題なのかと思います。

業界を盛り上げる為には?

僕は現在、フラワーアーティストとしても活動していますが、それ以外にも、このサイトの運営、趣味のことを投稿しているYouTube、ベンチャー企業での仕事など、前にはロケットの部品を作るエンジニアとしても働いていました。

こうみると、かなり多岐に渡っていろんな知識を身につけてきましたが、なかなか花業界にはいない経歴かと思います。

花業界だけでの話ではなくて、サイト運営しているとサイトのデータが見れますし、このサイトにたくさんの人が訪れてくれるようにいろんなことをしないといけなしです。YouTubeも同じで作戦を立ててトライ&エラーを繰り返していくと見えないものを発見できたりします。

ベンチャー企業では、現在の会社経営や方針などをしりました。こちらは現在でも多くのこと学ばせてもらっています

その経験からどんなことをしたら業界を盛り上げていけるかを考えてみたいと思います。

定年齢層にアピールも忘れない

高年齢層だけにアピールしていると、いなくなった時に残された花業界の人たちは最悪になります。

しっかり定年齢層にもアピールしていかないといけませんが、これが難しいことでもあります。

興味がない人に興味を引いてもらうことって難しいですよね。恋愛で例えるなり自分のことを好きになってもらうことに近いかもしれません。

現状でこれを打破できることは少なく、アピールすることを忘れないということだけ頭には入れておかないといけないかなと思います。

しかし、テレビなどを見ていると成人式の日に好きな人に花束を贈ったり、お世話になった人や母親に花束を贈ったりと少なからず若者も花を送ることはありますし、若者こそ花束を送ることに抵抗がないということもあるかと思います。

感謝の気持ちを花束に込めて

昔からありそうなキャッチコピーかもしれませんが、このような形で少しづつアピールして、喜んでもらえたという成功体験が生まれると若者にも花送りの文化というのが定着していくのかなと思います。

尖らせて広げてみる

まずは刺さらないと広げようがないのかなと思います。

ここは例え話で説明したいと思います。

すこし前にハーバリウムというのが流行りましたよね。現在ではあまり聞かなくなりましたが…

ハーバリウムは切り花とは関係があまりないかもしれませんが、一概にそうとは言い切れず、普段お花に興味がない人がハーバリウムには興味を持つ人が多くいました。

ハーバリウムはかなり尖った商品だと個人的には思います。この尖った商品がいろんな方に刺さったのです。

しかし、ハーバリウムは刺さりましたが広がりはしなかった感じがします。

そこに難しさはあると思いますが、ハーバリウムは花業界にとっては大きなチャンスでハーバリウムを入り口にしてしっかり切り花需要に向けての道筋を作ってあげれば、割合は低いかもしれませんが流れた可能性はあったかと思います。

ハーバリウム➡︎ハーバリウム作り➡︎ハーバリウムの材料になるドライフラワーなど➡︎ドライフラワー作り➡︎切り花

簡単な道筋ですがこんな感じかなと、こう考えると道のりも長いので難しい部分はありますが、ハーバリウム人気は高かったので、入り口の絶対数が桁違いになり、少なからず一定数の人は切り花にも興味を持つところまではいくと思います。

現状は、ハーバリウムの盛り上がりは、ハーバリウム作りら辺で終わったかなと思います。

一般の人にアピールしている人を支援する

花業界の弱いところはこの部分になりますね。現在ではインターネットを無視したやり方というのは得策ではないかと思います。まれに口コミでというのはあると思いますが確率が低いので、そこに注力しなくてもいいかと思います。

例えば、僕のこのサイトのようなものを個人で運営している人は、本当に少ないです。

ブロガーやアフィリエイターが切り花というジャンルのがサイトにしても意味がないといのもありますが、情報発信する人も少なく、さらにそれを支援する会社や協会がないです。

ここは花業界の悪いところかなと思います。一般の人にアピールしている人を無視して、業界内で活躍して一般の人には無名な人を支援しても、業界内だけで乾けるしてしまい、一般の人まで広がることはないかと思います。

無視しているのではなく、そういった人たちのことを知らないということもあるかと思いますが…

ともかく、ネットに弱いのが花業界です。

もっと違うことをしたらいいのに

最近、趣味の動画をYouTubeに上げ始めてみました。

これは、趣味にが好きだからというのが大きな部分を占めているのですが、YouTubeの勉強のためでもあります。

どうやったら、たくさんの視聴回数とチャンネル登録者を増やせるのか?というのに作戦をたてて、トライ&エラーを繰り返しています。

そのかいもあって、現在はではYouTubeに動画を投稿し始めて2ヶ月経たないぐらいですが、月に200人超える速さでチャンネル登録者が増えています。本当にありがたことだなと

その中で、思ったことは、切り花に関することを上げている人のほとんどがフラワーアレンジメントや花束の製作動画です。正直、どれもそれほど差がないので最初は面白いかもしれませんが、飽きも早いかなと、ぜひフラワーアレンジメントで検索してみてください。同じような動画が出てきます。

そして、花業界の衰退を防ぐといった意味では、フラワーアレンジメントや花束の製作方法では意味がないです。正確にいうと意味がないというよりは、弱いということになります。

動画を上げている人は、潤っていくかもですが広がりが少ないかなと思います。

さいごに

すこし、偏った意見もあったかと思いますが素直に感じている部分を書いてみました。

このサイトは、どちらかというと花業界の人より一般の人が多いので興味がない内容かと思いましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。

個々で動くことも重要ですがしっかり横のつながりを広くして多くの人に切り花の魅力を伝えていくことが、花業界の衰退を抑えることができるのかと思います。

といっても、これが難しい部分なのかもしれません。

しかし、盛り上がっている業界はしっかり、このことができている感じがします。

 

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