お花好きの子供って多いですね?花育活動について考えてみる!!

小さな女の子が花のことが好きというのは、なんとなくそうなんだろうなと思っていましたが、僕の息子も意外に花のことが好きです。

街中を散歩していると、花壇の花を見たり、桜が咲いていると咲いた咲いたの花を歌ったりと、息子ができて男の子も花好きなんだなと感じました。といっても、これはその子にもよると思いますが、ある程度はそういった子はいるのかなと思います。

そこでふと思ったのが、本当に花が好きなのか?ということなんですが、まぁこればっかりは本人しか分からないのでなんとも言えない部分かなと、

けれど、子供は花に興味があることは確かかなと、見て楽しむ子いれば、可哀想ですが引きちぎってバラバラにしてしまう子もいるでしょう。どちらにしても花に興味があることは間違い無いかなと。

そこで花育活動に対してチャンスがあるのではないか?と考えてみました。

子供が興味が花の魅力

まず、なんで花に興味がある子供が多いのか?ということになりますが、実際になんでかは僕には、詳しくは分からないです。

といっても始まらないので、憶測で考えてみました。

多分、虫と一緒なのかなと、虫が花の魅力に引かれて近づいていくのと近いのかなと。

虫が花に近くのには蜜があるからとかいろいろあると思いますが、子供も花の魅力に本能的に惹かれ、好奇心を相まって興味が湧くといのがしっくりくる感じがします。

ある子は花の色に、違う子は花の形にといった具合に子供によって興味が湧く部分は違うと思いますが、たぶんそんな感じかと思います。

大人になっても、花は興味は無いけど、嫌いではないという人が多いのは、子供の時に花の魅力を知ったからなのかなと思います。

花育って?

そこで花業界では花育という活動をして、子供に花の魅力を知ってももらい興味を持ってもらえるような取り組みをしています。

・幼児・児童にやさしさや美しさを感じる情操面の向上、農を接する体験教育の機会を与える。

・花や緑を介したよ世代間交流の促進と地域コミュニティの再構築につながる。

・四季に応じた花や緑を楽しむ、日本の花文化の継承が期待される。

花育から引用

こんな感じの目的が活動内容になっています。

ただ、このサイトあまり更新されていないので、現在は違うかもですが、その辺はご了承ください!!しかし更新しないのはもったいないですね。

花育の効果は?

実際に花育でどんな効果が得られるのかということなんですが公式では以下の感じになります。

1.感謝する気持ちを育む

身近な花や緑に親しむことによって生命あるものに触れる感動を体験し、植物との関わり方を学びます。それは自己と他者との立場・あり方を学ぶことにつながり、花や緑の外観に関心を持つだけではなく、花や緑を大切なもの、愛おしいもの、かわいいものと思う気持ちを育みます。このことは花や緑の存在が人に与えてくれるものの大きさを感じ、感謝する気持ちにつながります。

2.やさしい気持ちを育む

花や緑の価値を知り、それぞれにふさわしい扱いができる感性と方法が身につく効果が期待できます。花や緑に関わる中で、花や緑を介して人と自然との関わり、生命あるものへのやさしい気持ちをもつことができれば、子供たちにとって花や緑を知ること以上の価値が得られます。

3.探究心や創造力を育む

植物の栽培を通じて、育てるため、楽しむための創意工夫をし、技能、知恵等を身につけるとともに、植物を素材として活用した多彩な創作活動等を通じて、創作の喜びを感じ、豊かな創造力を育てます。

4.人とのつながりを作り、広げる

花や緑の栽培や装飾の作業を共にすること、中でも普段の生活ではその機会があまり多くない高齢者、花と緑の専門家(花の生産者,フローリスト,フラワーデザイナー,グリーンアドバイザー等)との共同作業は、新しい発見や人とのつながりを作り、広げるという効果が期待できます。

5.波乃効果への期待

幼児・児童期の花や緑との様々な関わりは、子供だけでなく、家族やその友人、近隣の人々等周囲にもよい影響が及びます。結果的には、子供を取り巻く多くの人も多様なかたちで花や緑に関わることにつながります。

花育から引用

という感じになりますが、ほとんどの人が読んで分かると思いますが、全部理想です。全ての子供の全ても効果があることはないです。

しかし、こういった活動をすることで子供達は新たな発見や知識を得ることができ、選択肢が増えることは間違いないと思います。あとは一人一人がどのように感じるか?はその子次第になります。

実際にはわかりませんが、にたくさんの子供に花の魅力を伝えることが花育の本来の目的かなと感じます。

花育で長期的な普及活動

花育は短期間での成果を出すことは、難しい活動だと思います。花育をしたら、しばらくは自宅に花を飾るということはあるかもですが、それがずっと続く確率は低くなるのが自然な感じがします。

しかし、長期的な活動で花を買って飾る、送るなどといったことや、お花屋さんや農家に興味を持ってその仕事に着く可能性は高くなると思います。

一度、それらのことが定着すれば、いろんな方が花や植物に触れる機会というのも一般的になってくると思いますが、定着するまでには地道な活動を長期間することが重要になるかと思います。

こういうと、効果がなさそうな感じがしてしまいますが、けしてそうではなくて、僕は長期期間の活動で定着したものは、一過性の元と違って、去りにくいと思います。

小さな子が大きくなるまで時間がかかりますが、意外に若者は花送りに抵抗があまりないという感じもします。よく成人式の映像とかで母親に彼女に花束を贈る子も多いですし、誕生日プレゼントに加えて花束なんていうのもよく見る光景かなと。

普段から花を消費する世代、花を買う経済力がある世代にアピールすることは重要ですが、花育活動で育った若者にもしっかりアピールすることで繋がる花文化だと思います。

問題点は?

花育には問題点もあるかなと、先ほどご紹介した期間がかかるということにも近いのですが、小さな子に魅力を伝えて興味を持ってもらっても、大きくなったら忘れていることがほとんどです。

最近、お母さんと一緒を息子と見ていて、自分が息子ぐらいの年のときの歌のお兄さん、お姉さんが出てきたのですが全く記憶になかったです。見てなかったって可能性はありますが、大人になると小さな頃の記憶っていうのはこんなもんです。

それ以外の問題点は、長い間、花育活動をどうやって維持していくのか?というところかなと、いくらなんでも活動していく上で、時間とお金がかかります。この辺りが長期間続ける上で問題がでてくる可能性は高いかなとおもいます。

さいごに

小さなお子さんは、花に興味があります。ぜひ親御さんにはその興味を潰さないでもらいたいなと思います。

花に限らず、いろんなことを知ることで、子供の選択肢が増え、可能性も広がります。

花育に関しては問題点はあるかと思いますが、高いできない問題ではないので長期間の活動がポイントになるかと思います。素晴らしい活動なので、もし花業界以外の方でこの記事を読んでくださった場合は応援していただけたらと思います。

はじめてのお使いでお母さんにプレゼントするお花なんて可愛らしく素敵だなと思います。

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